食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04550240149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、動物由来の特定の生産物におけるアミトラズ等6品目の残留基準値の設定に関する理由を付した意見書を公表 |
| 資料日付 | 2016年8月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月26日、動物由来の特定の生産物におけるアミトラズ(amitraz)等6品目の残留基準値(MRLs)の設定に関する理由を付した意見書(2016年7月22日承認、39ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2016.4570)を公表した。概要は以下のとおり。 1. アミトラズ、クマホス(coumaphos)、フルメキン(flumequine)、オキシテトラサイクリン(oxytetracycline)、ペルメトリン(permethrin)及びストレプトマイシン(streptomycin)は動物用医薬品に使用される薬理有効成分であり、また、過去においては植物保護製剤の有効成分として欧州連合(EU)域内で使用された。種類の異なる用途に起因する食品中の法定残留基準値が、農薬法令(規則(EC) No 396/2005)及び動物用医薬品の関連法令(規則(EU) No 37/2010)に基づき設定されている。欧州委員会(EC)は、MRLsに関する農薬法令を動物用医薬品のMRLsと一致させることを計画した。 2. EFSAは、この計画されているMRLの調和化(harmonisation)に関連した潜在的な消費者リスクに関する意見を提供するよう要請された。 3. EFSAは、実施したリスク評価に基づき、アミトラズ、ペルメトリン、フルメキン及びストレプトマイシンについて、動物由来食品中の残留物を介して予測される消費者ばく露量は毒性学的参照値を超えることはなく、このため、規則(EU) No 37/2010に基づき設定されたMRLsが許容できない消費者リスクをもたらすことは考えにくいと結論づけた。クマホスについては、既存MRLsが消費者を十分に保護するものであることを確保するため、リスク管理機関が追加のリスク管理措置を検討することが望ましい。EFSAは、この評価に利用可能な知見に基づき、消費者の健康懸念を排除することができなかったため、オキシテトラサイクリンについてMRL案を勧告しなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2016.4570/full |
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