食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04540560296 |
| タイトル | コーデックス委員会(Codex)、新しいCodex食品衛生指針を公表 |
| 資料日付 | 2016年8月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | コーデックス委員会(Codex)は8月15日、新しいCodex食品衛生指針を公表した。概要は以下のとおり。 最近開催された2016年総会において、食品の公平かつ透明性のある貿易のための基準値を設定する健全な科学を用いて、Codexは極めて重要な2つの指針を採択した。最も重要なことに、一度実施されれば、公衆衛生に即時に長期的な結果をもたらす。指針の1つはサルモネラ属菌、もう1つは食品由来寄生虫に関するものである。 1.牛肉及び豚肉のサルモネラ属菌防除の指針 サルモネラ属菌は毎年数千万人もの病気の原因となっており、世界保健機関(WHO)はこの病気の経済的負担は数十億ドルに及ぶと推定している。サルモネラ属菌は、我々の環境に偏在しており、家畜及び野生動物に分布している。よって、Codexが最近食肉及び家きん肉のサルモネラ属菌防除の指針を提案したのは当然である。最近採択された指針は、サルモネラ属菌低減への明確な道を切り開くこととなる。指針では、適切な生産手法、及び感染を低減する見込みのある介入策に関して述べている。農場から食卓までのフードチェーンに関わる人々への教育及び訓練の重要性に関しても強調している。 2.食品由来寄生虫防除の食品衛生指針 サルモネラ属菌と同様に、食品由来寄生虫は毎年数千万人もの病気及び数千人の死亡者の原因となっている。Codexの指針は、一次生産から消費までの全食品に適用され、国際連合食糧農業機関(FAO)が特定した最もリスクの高い食品由来寄生虫に焦点を当てている。 ほとんどの食品由来疾病は予防可能である。これら2つの指針を併せて、フードチェーン全体に関わる人々に、安全な食品生産及び公正な貿易を保証するための唯一の科学的根拠に基づいた基準点を提供する。 これらの指針を採択、公表することによって、Codexは、世界市場における食品生産及び貿易に関する明確な世界的期待を抱いている。 サルモネラ属菌指針は、以下のURLから入手可能。 http://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/sh-proxy/en/?lnk=1&url=https%253A%252F%252Fworkspace.fao.org%252Fsites%252Fcodex%252FStandards%252FCAC%2BGL%2B87-2016%252FCXG%2B087e.pdf 食品由来寄生虫防除の指針は、以下のURLから入手可能。 http://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/sh-proxy/en/?lnk=1&url=https%253A%252F%252Fworkspace.fao.org%252Fsites%252Fcodex%252FStandards%252FCAC%2BGL%2B88-2016%252FCXG%2B088e.pdf |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | Codex |
| 情報源(報道) | Codex |
| URL | http://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/roster/detail/en/c/429346/ |
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