食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04531250149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、Bt-maize系統MON810及びBt11の栽培に関する以前の環境リスク評価結論についての新たな科学文献(Bφhn et al. , 2016)の妥当性に関して公表
資料日付 2016年7月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は7月27日、Bt-maize系統MON810及びBt11の栽培に関する以前の環境リスク評価結論についての新たな科学文献(Bφhn et al.
, 2016)の妥当性に関して公表した。概要は以下のとおり。
 欧州委員会(EC)の依頼を受けて、EFSAは栽培用Bt-maize系統MON810及びBt11に関する環境リスク評価の妥当性を含めBφhn et al. (2016)の科学文献を評価した。文献の中でBφhn et al. (2016)は、精製Cry1Abたん白質は野外条件の下で予期される環境濃度を超えた濃度では、非標的水生甲殻類Daphnia magna(Cladocera:Daphniidae)に対して毒性があり、よってCry1Abたん白質のD. magnaに対する(分類学上の)「目」を超えた活性を示唆していると報告した。EFSAはBφhn et al. (2016)の文献に報告された研究が栽培のためのCry1Abタンパク質を発現しているBt植物の環境リスク評価に関連する目的を説明していることに同意する。データはCry1Abたん白質の活性スペクトルを決定することにより環境リスク評価を伝え、D. magnaに対して無害であるとのリスク仮説を実証、又は拒絶するからである。しかしながら、研究の設計及び報告に限界があるため、EFSAはBφhn et al. (2016)が観察した効果に適切な解釈を許さないいくつかの不確実性があると考える。更にEFSAは、観察された相違点は野外条件の下で予期される環境濃度を超えたCry1Abたん白質濃度で見られ、著者は研究結果を野外で予期されたばく露レベルとの関連で提示しなかったと指摘する。Bφhn et al. (2016)の報告した証拠は、トウモロコシMON810及びBt11の環境リスク評価の結論を修正する必要性を示すには不十分なので、EFSAは、GMOパネルが作成したトウモロコシMON810及びBt11の栽培に対するリスク評価の結論は有効かつ適切であると考える。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/1073e

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