食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04530190507 |
| タイトル | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、かんきつ類及びトマトを殺菌する加工助剤並びにその洗浄水としての、過酸化水素、酢酸及び過酢酸を含有する水溶液の使用に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2016年7月27日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月27日、かんきつ類及びトマトを殺菌する加工助剤並びにその洗浄水としての、過酸化水素、酢酸及び過酢酸を含有する水溶液の使用に関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. Productos Citrosol社は、過酸化水素(23%)、酢酸(17%)、過酢酸(15%)を含有する水溶液の加工助剤としての使用に関する安全性評価を申請した。本水溶液は安定剤として1-ヒドロキシエタン-1 ,1-ジホスホン酸(HEDP、<0.2%)及びジピコリン酸(DPA、<0.01%)を含有する。 2. 申請された加工助剤としての使用は、加工場搬入時のかんきつ類及びトマトの殺菌及びそれらを洗浄した水の殺菌である。洗浄に使用された水の殺菌は、適切な条件で洗浄水を保ち、水の消費量を低減する循環システムによって果実及び野菜を連続して洗浄することを可能にする。申請された使用量はかんきつ類に0.4%、トマトに0.2%である。 3. AECOSAN科学委員会は2013年に、類似する組成の物質を評価した。今回申請者は、処理液中及び処理後のかんきつ類及びトマト中のDPAの残留について分析を行った。これらのデータから、最悪のシナリオ及び欧州におけるかんきつ類及びトマトの喫食量を考慮して、当該加工助剤で処理されたかんきつ類及びトマトの喫食による推定一日摂取量を設定し、安全マージン(MOS)を推定することにより消費者へのリスクが評価された。 4. AECOSAN科学委員会は、申請者の提出した情報及び申請した組成物及び条件において、当該加工助剤の使用は消費者の健康にリスクがないと結論づける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| 情報源(報道) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| URL | http://www.aecosan.msssi.gob.es/AECOSAN/docs/documentos/seguridad_alimentaria/evaluacion_riesgos/informes_comite/COADYUVANTE_TECNOLOGICO_CITROCIDE_PLUS.pdf |
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