食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04520340149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、消費者製品の使用及び環境に由来する化学物質への非食事経由ばく露量を推定する既存手法の概要に関する科学的報告書を公表 |
| 資料日付 | 2016年7月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は7月5日、消費者製品の使用及び環境に由来する化学物質への非食事経由ばく露量を推定する既存手法の概要に関する科学的報告書(2016年6月10日承認、19ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2016.4525)を公表した。概要は以下のとおり。 1. この科学的報告書は、消費者製品の使用及び環境(粉塵、大気、その他)に由来する非食事経由ばく露量に関する関連知見をまとめ、要約する文書の提供を目的とするものである。非食事経由ばく露に関する主要な機関及び組織、特に欧州化学品庁(European Chemical Agency: ECHA)を紹介する。 2. また、この科学的報告書は、用途記述子システムを含め、「化学物質の登録、評価、認可及び制限(REACH)規則」に従って化学物質の登録プロセスの概要を示す。この用途記述子システムは、 (1)その化学物質で何をするかについて理解を可能にし、また、(2)その用途による有意義かつ全条件を満たすばく露量評価を確保するための、十分なレベルの情報を提供するものである。 3. ECHAの手引書で記述されている、様々なばく露経路及びばく露源を介した1つの特定化学物質の外部用量の推定に用いるアルゴリズム及びツールボックスに特に注目する。それらのアルゴリズムは、合理的な「ワーストケース」シナリオから、必要な場合における精度を高めたばく露量評価まで段階的又は階層的手法に基づき、非食事経由ばく露量の推定を可能する。体重、皮膚に関する要因(例えば、皮膚の面積)、消費者製品の使用量、活動係数、吸入率、偶発的な土壌摂取率など測定値が利用可能ではない場合に用いるデフォルト値(ばく露係数)に関する情報源も提示する。 4. 最後に、消費者製品及び環境(室内空気)に由来する異なる化合物(カルボン(carvone)及びビスフェノールA(bisphenol A)への非食事経由ばく露量を推定するため、上記ツールボックス及びアルゴリズムの一部について使用法に関する事例を少し示す。この科学的報告書は、EFSAの科学委員会の第78回全体集会において、同委員会により承認された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/4525.pdf |
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