食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04510710482 |
| タイトル | 香港食物環境衛生署食物安全センター、消費者委員会との共同研究である「スープ中のナトリウム含有量」を公表 |
| 資料日付 | 2016年6月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 香港食物環境衛生署食物安全センターは6月15日、消費者委員会との共同研究である「スープ中のナトリウム含有量」を公表した。同センターのトータルダイエットスタディではスープは香港の成人において食品に由来するナトリウムの2番目に多い摂取源であると指摘している。同センターは消費者委員会と共同で香港の飲食店でよくみられる13種類のスープ中のナトリウム含有量を調査した。また、数検体の包装済みスープについては栄養表示も調査した。概要は以下のとおり。 1. 2015年8月から11月まで、各種飲食店やスーパーマーケット等から比較的よくみられるスープ130検体(13種類)を採取した。うち、5検体は包装済みスープである。 2. 13種類のスープの平均ナトリウム含有量及び食塩相当量を表に示す(略)。13種類のスープのうち、ナトリウムの平均含有量はトムヤンクンスープが最も多く(529mg/100g、食塩相当量1.32g/100g)、葛スープが最も少なかった(139mg/100g、食塩相当量0.35g/100g)。130検体のうち、3検体(トムヤンクンスープ2検体及び酸辣湯1検体)はスープ100g中に1.5gより多い食塩が含まれていた(ナトリウムとして600mgを上回る)。よって、これらは「高ナトリウム」食品といえる。 3. 本研究では、一部の同じ種類のスープ中に含まれるナトリウムの量が飲食店によって大きな差があることが分かった(葛スープは、ナトリウム含有量が最も多い検体と最も少ない検体で7倍以上の差があった)。このことは、業界にはこれらスープを調理する際に食塩の使用量を減らす余地が大いにあることを示している。 4. 13種類のスープ中の平均ナトリウム含有量が1日当たりの推奨摂取上限量(2 ,000mg)に占める割合を表に示す(略)。全体平均としては、スープ1杯(240g)で摂取するナトリウムは1日当たりの推奨摂取上限量の36%だった。 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。 http://www.cfs.gov.hk/english/programme/programme_rafs/programme_rafs_n_01_20.html |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 香港 |
| 情報源(公的機関) | 香港食物環境衛生署食物安全センター |
| 情報源(報道) | 香港食物環境衛生署食物安全センター |
| URL | http://www.cfs.gov.hk/sc_chi/programme/programme_rafs/programme_rafs_n_01_20.html |
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