食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04480370104
タイトル 米国疾病管理予防センター(CDC)、オーガニック代用食に関連した複数州に及ぶSalmonella Virchow集団感染に関する最終更新を公表
資料日付 2016年4月21日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国疾病管理予防センター(CDC)は4月21日、オーガニック代用食Garden of Life RAW Meal Organic Shake & Meal製品に関連した複数州に及ぶSalmonella Virchow集団感染に関する最終更新を公表した。概要は以下のとおり。
1.この集団感染の調査は終了したが、Garden of Life RAW Meal Organic Shake & Meal製品は長期保存できるのでまだ消費者の家庭にあるかもしれない。リコールに気付いていない消費者が製品を摂取し続け発病するかもしれない。消費者はリコール製品を摂取してはならず、販売店は販売してはならない。
2.CDC、複数州の当局及び米国食品医薬品庁(FDA)は、複数州に及ぶS. Virchow集団感染について調査した。
 23州から合計33人のS. Virchow集団感染株の感染症例があった。得られた患者情報によれば、発症日は2015年12月5日から2016年3月18日までで、年齢は1歳未満から84歳まで、年齢中央値は35歳、患者の53%が女性であった。6人が入院したが、死亡報告はない。
3.疫学的及び検査所の証拠から、Garden of Life
, LLC製造のRAW Meal Organic Shake & Meal製品がこの発生の感染源の可能性が高いと示している。
 ユタ州及びオクラホマ州公衆衛生検査所は、S. Virchowの集団感染株をユタ州及びオクラホマ州の患者宅にあったGarden of Life RAW Mealの開封容器から分離した。検査したこれら2つの製品はいずれもリコール対象ロットの製品であった。 
4.当該調査の結果、1月29日にGarden of Life
, LLCは自主的に数ロットのチョコレート、オリジナル、バニラ、及びバニラチャイのRAW Meal Organic Shake & Meal製品をリコールし、2月12日には更にリコールの範囲を広げた。
 全リコール製品のリストは、以下のURLから入手可能。
http://www.cdc.gov/salmonella/virchow-02-16/advice.html
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/疾病管理予防センター(CDC)
情報源(報道) 米国疾病管理予防センター(CDC)
URL http://www.cdc.gov/salmonella/virchow-02-16/index.html

利用上の注意事項

本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。

1 情報の収集・要約・翻訳について

 (1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。
 (2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
 (3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
 (4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
 (5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。

2 掲載情報と食品安全委員会の立場について

 (1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。
 (2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
 (3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
 (4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。

3 利用者の責務

 (1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。
 (2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
  ① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
  ② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
 (3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。