食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04470740328 |
| タイトル | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)、一部の遺伝子組換え体(GMO)の放出を認める書簡を公表 |
| 資料日付 | 2016年4月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA)は4月21日、一部の遺伝子組換え体(GMO)の放出を認める書簡を公表した。概要は以下のとおり。 DEFRAは、一部のGMOの放出を認めた、英国ロザムステッド研究所(RI)宛ての書簡を公表した。 放出が認められたのは、単独の形質転換を有する系統3種類と、スタック系統1種類(3系統のうちの2系統を組み合わせている)の、全4系統である。 構築物のうち2種類(B7.2及びDHA2015.1)は、7種類のオメガ-3 LC-PUFA(長鎖多価不飽和脂肪酸)生合成遺伝子をコードする。そのうちの6種類は、2種類の構築物に関しては同一である。構築物B7.2では、7番目の遺伝子(デルタ4-デサチュラーゼ)は、珪藻(Thalassiosira pseudonana)に由来する。一方、DHA2015.1では、デルタ4-デサチュラーゼは、原始緑藻(Ostreococcus RC809)に由来する。 これらのオメガ-3 LC-PUFA生合成遺伝子は全て、藻類、コケ又は真菌のいずれかの遺伝子配列に由来する。7種類の遺伝子は、オメガ-3長鎖不飽和脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)か、ドコサヘキサエン酸(DHA)のいずれか又は双方について、植物の種子オイル中での生産能を与える。 3番目の構築物ASX-A2は、それぞれの種子プロモーター支配下の、ケトカロテノイドアスタキサンチン合成を司る3種類の異種遺伝子をコードする。また、グルホシネートアンモニウム系除草剤耐性を与える選択マーカー遺伝子、BARもコードする。 4番目の系統は、構築物ASX-A2及びB7.2のスタック品種を含む。 (訳注:合意書後段の「放出合意の詳細」「合意に関する制限と条件」の項、並びに本合意書と同時に公表された申請書から、今回環境(ロザムステッド研究の試験圃場)への放出(release、植付け)が認可される遺伝子組換え体(GMO)はCamelina sativa(カメリナ サティバ、通称ナガミノ アマナズナ)であると判明する。) DEFRAの書簡(2016年4月18日付け、7ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/518249/rothamsted-16r801-consent-letter.pdf RIによる申請書PartA(26ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/496742/rothamsted-research-camelina-16-r8-01-part1.pdf RIによる申請書PartB(4ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.gov.uk/government/uploads/system/uploads/attachment_data/file/496743/rothamsted-research-camelina-16-r8-01-partb.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| 情報源(報道) | 英国環境・食料・農村地域省(DEFRA) |
| URL | https://www.gov.uk/government/publications/genetically-modified-organisms-rothamsted-research-16r801 |
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