食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04470480294 |
| タイトル | 世界保健機関(WHO)、バーレーンのMERS-CoV感染情報を更新 |
| 資料日付 | 2016年4月25日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 世界保健機関(WHO)は4月25日、バーレーンのMERS-CoV感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 バーレーンのNational IHR Focal Pointから4月10日、MERS-CoVの死亡症例の届出があった。バーレーンでの初めての症例である。 1.症例の詳細 61歳のサウジアラビア人男性は、3月29日に無関係の疾患でバーレーンの医療施設に入院した。彼は、サウジアラビアから入国した人たちの通常の手続きとしてMERS-CoVの検査を受けた。4月4日、入院中に症状が現れた。4月9日の検査結果はMERS-CoV陽性であった。患者は合併症があった。彼はサウジアラビアにヒトコブラクダの小屋を持ち頻繁に当該ラクダと接触しその生乳を摂取していた。症状が出るまでの14日間、他のリスク要因にばく露した経歴はない。4月12日、サウジアラビアのダンマーム(Dammam city)にある病院に移されたが同日死亡した。 サウジアラビアのNational IHR Focal Pointは通知を受け、この症例の家族及び医療接触の追跡調査中である。農業省も通知を受け、ヒトコブラクダの調査も続けられている。 2012年より、世界中からWHOに1 ,725人の確定症例通知があり、このうち少なくとも624人が関連して死亡している。 2.WHOのリスク評価 MERS-CoVはヒトに重症型の感染症を引き起こし、死亡率が高く、ヒト間で感染する能力があることが実証されている。今のところ、ヒト間の感染は主に医療施設で見られている。 追加症例の通知はあるが、総体的なリスク評価に変更はない。WHOは、中東から更にMERS-CoV感染の追加症例が報告され、動物や動物製品(例えばヒトコブラクダとの接触)、ヒト(例えば医療施設)にばく露した個人によって他の国に症例は輸出されると予想する。WHOは引き続き疫学的状況をモニターし、入手できる最新情報に基づきリスク評価する。 |
| 地域 | その他 |
| 国・地方 | その他 |
| 情報源(公的機関) | 世界保健機関(WHO) |
| 情報源(報道) | 世界保健機関(WHO) |
| URL | http://www.who.int/csr/don/25-april-2016-mers-bahrain/en/ |
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