食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04470470294
タイトル 世界保健機関(WHO)、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新
資料日付 2016年5月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は5月3日、中国の鳥インフルエンザA(H7N9)ウイルス感染情報を更新した。概要は以下のとおり。
 中国国家衛生・計画出産委員会から4月18日、17人の追加感染確定症例の届出があり、内5人は死亡であった。
 2月21日から3月20日に発症し、26歳から86歳、年齢中央値は60歳であった。17症例中11人(65%)は男性であった。ほとんど(15症例、88%)が生きた家きん、処理された家きん、又は生きた家きん市場へのばく露を報告している。1症例のばく露歴は不明。1症例は以前WHOに報告された2症例のクラスター(小集団感染)と関連があった。(以下参照)
 症例は6つの省及び市から報告された。
 浙江省の85歳女性を含む1件のクラスターが報告された。彼女は3月1日に発症し、3月8日に死亡した。2月22日~23日の間に確認された症例と同じ病室に入院していたが、彼女の親類によると、生きた家きんやその市場へのばく露はなかった。
 同室に入院していた確定症例は、2月15日に発症した浙江省の29歳の男性であった。彼は生きた家きん市場へのばく露があり、別の確定症例と家族的接触があった。その福建省出身の接触者は2月4日に症状が現れ、生きた家きん市場へのばく露があった。
 29歳男性から85歳女性へのヒト間感染は無視できない。更なるウイルス学的情報が待たれる。
 WHOは、これまで医療関係者を含むヒトでのインフルエンザA(H7N9)ウイルスによる小規模クラスターでの感染が報告されたことがあるが、疫学的及びウイルス学的証拠から当該ウイルスがヒト間で持続的に感染する能力を獲得していないので、更なる共同体レベルでの蔓延の可能性は低いと分析している。
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/csr/don/3-may-2016-ah7n9-china/en/

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