食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04460920149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、2015年次活動報告書及び2016~2019年運営計画書(改訂版)を公表 |
| 資料日付 | 2016年3月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月31日、2015年におけるEFSAの達成事業を詳述した「2015年次活動報告書」(67ページ)、及び新しい中期計画見通しを反映させた2016~2019年運営計画書(改訂版、93ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 回顧―展望 EFSAは2015年、印象的な科学的業務を遂行した。EFSAは、フードチェーン全体にわたる600件を超える科学的成果物を出すことにより、欧州の消費者保護に役立つ科学的根拠に基づいた意思決定に貢献した。 重要な成果物には、(1)アクリルアミドの全面的リスク評価、(2)カフェインに関する科学的意見書、(3)ビスフェノールAの安全性の再評価、(4)アフリカ豚コレラ及びイタリア南部においてオリーブに疾病を引き起こしている細菌Xylella fastidiosaなどのアウトブレイクに関する科学的助言が含まれる。 2. 新しい取組 EFSAは、業務遂行の方法を大幅に変更した。EFSAは、科学的根拠の利用において新しい方法を試し、科学的な不確実性の評価方法及び伝達方法に関する新しい手引書を起草した。 科学的リスク評価における透明性及び共働(engagement)は、2015年に通じて重要なテーマであり続けた。EFSAは、増加中の利害関係者らにデータウェアハウス(訳注:蓄積されたデータの中から、各項目間の関連性を解析するシステム)を開放することにより、EFSAの所有データの共有において著しい進歩を遂げた。EFSAの科学パネル及び科学委員会の公開会合は2015年からブリュッセル(ベルギー)で開催され、現在は以前より参加が容易になっている。 EFSAの2回目の科学会議は、大きな節目となった。数百人に上る科学者、政策立案者及び学者らが、食品安全の未来をつくる方法について議論するため、ミラノ(イタリア)に集まった。この会議は、幅広い観衆にEFSAの業務を伝える革新的な取組のショーケースでもあった。 3. 運営計画書(改訂版) EFSAの多年次運営計画書(2016~2019年)の改訂版には、EFSAの2020年中期計画で提示された新しい中期計画の見通しが組み入れられた。この文書は、(1)リスク評価における一貫性、(2)EFSAの科学的業務への透明性及び公開性の導入、(3)欧州連合(EU)の食品安全体制への信頼を高めるための社会との共働を確保するため、EFSAがEU加盟国やその他の海外協力機関との連携強化に乗り出す際に、EFSAの手引きとなる。 2015年次活動報告書は、以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/corporate_publications/files/ar2015.pdf 2016~2019年運営計画書(改訂版)は、以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/corporate_publications/files/amp1619.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/160331a |
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