食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04460860475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、食品の栄養学的分類 2種のシステム、SENSと5-C(Raynerスコアに基づく)の比較に関する報告書を発表 |
| 資料日付 | 2016年4月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月4日、食品の栄養学的分類 2種のシステム、SENSと5-C(Raynerスコアに基づく)の比較に関する報告書を発表した。 欧州規則No.1169/2011(INCO)は消費者への食品に関する情報提供を義務付けている。フランスでは2016年1月26日の健康システムの改変に関する法律は、消費者へより適切に情報提供し、消費者が情報を十分理解した上で食品を選択するために図表及びロゴを使用した表示を可能にすることを計画している。 2014年1月、英国食品基準庁(FSA)のために開発されたRaynerスコアに基づいた栄養情報システムのフランスでの使用を推奨する報告書が厚生・連帯省へ提出された。保健総局(DGS)の要請によってANSESはこのスコアの実施可能性を評価し、食品を5分類する基準を提案した。ANSESはこのシステムの限界を指摘し、それを最適化したものが改善版5-Cシステムである。一方、フランスでは他のシステム、即ちシンプルな栄養システム(SENS)が開発された。このシステムは栄養学的性質によって食品を4分類する。 ANSESは、フランス食品市場へ応用する視点で、SENSシステムに使用されるアルゴリズムの算定の実施可能性(必要なデータの入手可能性といった観点からのスコア算出の現実性、食品の様々なグループ及び各グループにおける食品を区別するアルゴリズムの適性)を分析し、SENSと改善版5-Cシステムを適用することによる食品分類の比較のために諮問を受けた。 今回の報告書で、相違点は限られており、全体的に一致することを結論付けた。また2種のシステムに共通の本質的な実施可能性の限界も強調した。栄養学的性質が両極である食品について、2種のシステムは結果が一致した。一方のシステムで栄養学的性質が非常に好ましいと分類された食品は、他方のシステムでもほとんど同様の評価を得た。一方のシステムで同様に好ましくないと分類された食品は他方のシステムで同様の評価を得た。 公衆衛生の観点から栄養に関する2種のシステムの妥当性の比較分析調査を実施する予定である。 報告書(フランス語、132ページ)のURLは下記のとおり: https://www.anses.fr/fr/system/files/AUTRE2015SA0253.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/classification-nutritionnelle-des-aliments-comparaison-des-syst%C3%A8mes-sens-ou-5-c-bas%C3%A9-sur-le |
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