食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04460700346
タイトル シンガポール農食品・獣医局(AVA)、米国産食肉及び家きん肉の病原体低減処理(PRT)における酸性化亜塩素酸ナトリウム(ASC)の使用認可を公表
資料日付 2016年4月13日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  シンガポール農食品・獣医局(AVA)は4月13日、米国産食肉及び家きん肉の病原体低減処理(PRT)における酸性化亜塩素酸ナトリウム(ASC)の使用認可を公表した。
 米国からシンガポールに輸出される食肉及び家きんと体のPRTに用いることが認可された化合物8種の使用についての2013年3月7日の通達に関連して、ASCが認可され、米国からシンガポールに輸出される食肉及び家きんと体への使用が認可された現行のPRTリストに追加されたことを公表する。
 AVAに認可された全てのPRTは、以下の条件を満たす必要がある。
(a) 抗菌処理に使用される化学物質は国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同食品添加物専門家会議(JECFA)によって評価されており、規定の使用が安全とされている。
(b)抗菌処理に用いられる化学物質の投与量は、米国食品安全検査局(FSIS)指令7120.1の各最大許容量を超えない。
(c) 最終肉製品中に抗菌処理の残留物又はいかなる副生成物も存在しない。
 認可された9種の全てのPRTは、単一化合物又は混合物で食肉及び家きんと体/カット肉に使用可能である。しかしながらpH調整剤は、抗菌効果が最適なpHにするために認可PRTと併用する際のみ使用が可能である。全てのpH調整剤は、食肉及び家きんと体/カット肉へ直接的使用を認可されていない。
 2013年3月7日の通達は、以下のURLから入手可能。
http://www.ava.gov.sg/docs/default-source/circulars/2013/circular_antimicrobialspray.pdf?sfvrsn=2
(訳注:米国からシンガポールに輸出される食肉及び家きん枝肉の処理に用いることが認証されている化合物は以下の9種)
a) 酢酸
b) 乳酸・クエン酸・水酸化カリウムの混合物
c) 水酸化アンモニウム
d) pH0.5~2に調整した、クエン酸及び塩酸溶液
e) 乳酸
f) 次亜塩素酸ナトリウム
g) 次亜塩素酸カルシウム
h) 過酢酸(過酢酸・オクタン酸・酢酸・過酸化水素・ペルオキシオクタン酸・1-ヒドロキシエチリデン-1
,1-ジホスホン酸(HEDP)の混合物)
i) 酸性化亜塩素酸ナトリウム(ASC)
地域 アジア
国・地方 シンガポール
情報源(公的機関) シンガポール農食品・獣医局(AVA)
情報源(報道) シンガポール農食品・獣医局(AVA)
URL http://www.ava.gov.sg/docs/default-source/default-document-library/asc-approval-usa.pdf?sfvrsn=0

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