食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04460270108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ジカンバを遺伝子組換え(GM)作物に用いる登録決定案に対する意見募集を開始 |
| 資料日付 | 2016年4月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は4月1日、除草剤ジカンバ(dicamba)を遺伝子組換え(GE)作物に用いる登録決定案に対する意見募集を開始した。概要は以下のとおり。 EPAは、ジカンバ耐性GEワタ及びダイズに用いる除草剤としてジカンバの登録を提案している。 グリホサート系除草剤に対する耐性が増している雑草は、農業従事者にとって問題となっている。EPAの措置は、成立すれば、グリホサート耐性雑草の拡散を低減する追加手段となる。ジカンバによって雑草の耐性問題を首尾よく管理するために、決定案では、「除草剤耐性管理計画」について概説しており、それにはロバストなモニタリング及び耐性が疑われる場合のEPAへの報告、栽培者の教育並びに改善が記載されている。更に、登録を5年間に制限することで、ジカンバ耐性が増加した場合に更なる保護効果を提供する。 意見募集は2016年4月30日まで受け付ける。 Q:EPAは、ジカンバをGE作物に使用した場合の安全性をどのように評価したか。 A:ジカンバに関する大量の科学情報を用いて、以下を評価した。 ・農業従事者に対するリスクのみならず、乳幼児から高齢者まで全年齢群に対するリスクを評価。 ・農薬の飛散(ドリフト)又は移動、食品、飲料水、及び家庭や公共スペース周辺における使用に由来するばく露量を最悪のケースで推定(例 合衆国における全ワタ及びダイズをジカンバで処理したと仮定し、ばく露量を確実に過大評価)。 ・全ばく露源由来の潜在的な総ばく露量から判断した総合リスク(aggregated risks)。 ・絶滅危惧種に対するリスクを含む、環境への影響に対し、最悪のケースで推定。 当該提案に対するQ&Aは以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/ingredients-used-pesticide-products/epa-seeks-comment-proposed-decision-register-herbicide-dicamba |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-seeks-comment-proposed-decision-register-dicamba-use-genetically-engineered-crops |
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