食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04430720164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、新たん白質源とその食品への応用におけるたん白質の品質と食品の安全性に関する報告書を発表 |
| 資料日付 | 2016年2月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は2月23日、新たん白質源とその食品への応用におけるたん白質の品質と食品の安全性に関する報告書を発表した。 大豆、ルピナス、昆虫(ミールワーム及びバッタ類)、藻類のような新たな食事たん白質源の利用への関心が高まっている。これは一般的なたん白質源、主に動物性たん白質源による環境への好ましくない影響が一因である。RIVMは新たん白質源が一日総たん白質摂取量とその質に影響するか否かオランダの状況を調査した。 その結果、新たん白質源が肉、魚、卵のような一般的なたん白質源と完全に入れ替わって摂取されていることはほとんどなかった。大抵の場合、一部を新たん白質源に変更しているが、新たん白質源は一般的なたん白質源に追加されて摂取されている可能性もある。総たん白質摂取量は減少していないと考えられる。新たん白質源の質はわずかに一般的な動物性たん白質源より劣っている。これは、新たん白質源は体内での消化吸収がわずかに劣っていて、アミノ酸組成がわずかに好ましくないことに起因する。しかし、新たん白質源を従来のたん白質又は他の新たん白質源と組み合わせた食品として利用すると、一日たん白質摂取総量の質は実質的に変化なく高水準を保てる。 肉、一般的な野菜(ルピナスへ代替)、乳製品(大豆へ代替)の代替としての新たん白質源の利用に関して調査された。また、パンへのルピナスの粉や藻類の利用、スナック菓子へのミールワームやバッタ類の利用について検討した。 新たん白質源は、EU市場へ出回る前にEUの新食品規則によって管理されると考えられる。その場合、食品の安全性が確立されなければいけない。本報告書では、アレルギー反応について言及した。大豆とルピナスのアレルギー反応は既に知られていて食品上に表示されている。他の新たん白源については検討中である。 この報告書「新たん白質源とその食品への応用におけるたん白質の質と食品の安全性」(オランダ語、80ページ)は以下のURLより入手可能である。 http://www.rivm.nl/dsresource?objectid=rivmp:305550&type=org&disposition=inline&ns_nc=1 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2016/februari/Protein_quality_and_food_safety_aspects_of_novel_protein_sources_and_of_their_product_applications |
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