食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04430470469 |
| タイトル | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、リステリア・モノサイトゲネス及びカンピロバクターによる流通食品の汚染に関する結果を発表 |
| 資料日付 | 2016年2月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は2月22日、流通食品のリステリア・モノサイトゲネス及びカンピロバクターによる汚染に関する結果を発表した。 DGCCRFは食品衛生検査、とりわけ一部の細菌検査を実施していて、3201検体中4検体のみが喫食に不適切であると判断した。3検体はリステリアに、1検体はサルモネラ属菌(カンピロバクターの調査も同時に行った)に汚染されていた。 食習慣は、タルタルステーキ、鶏肉のカルパッチョ、サラダとして生で喫食するカモ類のささみの燻製など、食品をあまり加熱調理しない、更には生で喫食する方向に変化している。また、レジャーでのバーベキューは肉を表面だけ焼いており、汚染リスク除去には不十分である。 このような状況下、DGCCRFは、リステリアによる流通食品の汚染の監視のため、主に大量生産品の検体を採取した。肉製品1447検体(加熱した豚肉製品、燻製肉)、チーズ及び乳製品1086検体、魚製品又は海産物387検体を採取した。補足的に、最終消費者に渡る段階の食品、即ち食肉(生又は燻製、皮付き又は皮なし)、及び家きんの内臓(肝臓、砂肝など)に存在するカンピロバクターの検出試験を行った。 リステリアの汚染率は、チーズは0.7%、豚肉製品は1.4%、魚又は海産物は4.9%であった。豚肉製品5検体(燻製ベーコン(lardon)、燻製胸肉、シポラタソーセージ)の感染リスクは加熱調理によって防止できた。燻製白マス、生乳チーズ、ブナの木による燻製サーモンの3検体は喫食に不適切と判断された。203検体中12検体にカンピロバクターが検出され、これらは加熱調理により予防できるリスクであると判断された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| 情報源(報道) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
| URL | http://www.economie.gouv.fr/dgccrf/contamination-des-aliments-a-distribution-par-listeria-monocytogenes-et-campylobacter |
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