食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04430460160
タイトル 英国食品基準庁(FSA)、カンピロバクターの低減に更なる進展があった旨を公表
資料日付 2016年2月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  英国食品基準庁(FSA)は2月25日、カンピロバクターの低減に更なる進展があった旨を公表した。概要は以下のとおり。
1.FSAは、店頭で購入する生鮮丸鶏に関するカンピロバクターサーベイの最新の結果(第2四半期)を公表した。
 2015年10月~12月で、最も汚染度の大きい区分(1
,000CFU/g超)の鶏の数が、前年同月と比較して減少した。現在、鶏肉産業における合意目標は、この最も汚染度の大きい区分に含まれる鶏肉を、市販鶏肉の7%以内に抑えることである。
 検査した鶏肉の11%が、最も汚染度の大きい区分であった(前年同月の19%から減)。鶏肉検体の59%からカンピロバクターが検出された(同74%から減)。
 このサーベイでは、英国産のチルドの生鮮丸鶏及び包装の966検体について検査が行われた。丸鶏は、英国の大手小売店、小規模個人商店及び精肉店から購入された。このサーベイに基づくサンプリングは、2015年7月に始まった。
 主な結果は以下のとおりである。
・Aldi:検体数99、皮検体のカンピロバクター陽性率62.5%(有症者数21名)(95%信頼区間(CI):52.0~72.2)、皮検体のカンピロバクター1
,000cfu/g超率7.3%(有症者数21名)(同3.0~14.4)、包装検体のカンピロバクター陽性率4.2%(同1.1~10.3)。
・Asda:検体数97、皮検体のカンピロバクター陽性率60.8%(95%CI50.4~70.6)、皮検体のカンピロバクター1
,000cfu/g超率11.3%(同5.8~19.4)、包装検体のカンピロバクター陽性率6.2%(同2.3~13.0)。
・Co-op:検体数91、皮検体のカンピロバクター陽性率53.8%(95%CI43.1~64.4)、皮検体のカンピロバクター1
,000cfu/g超率9.9%(同4.6~17.9)、包装検体のカンピロバクター陽性率8.8%(同3.9~16.6)。
・全体:検体数966、皮検体のカンピロバクター陽性率58.9%(95%CI55.4~62.5)、皮検体のカンピロバクター1
,000cfu/g超率10.7%(同8.6~13.1)、包装検体のカンピロバクター陽性率5.7%(同4.1~7.4)。
2.スコットランド食品基準局(FSS)もこれを取り上げた。
 包装検体では、5.7%がカンピロバクター陽性で、最も汚染度の高い区分のものは0.1%であった。
http://www.foodstandards.gov.scot/news/uk-industry-making-progress-campylobacter-reduction
地域 欧州
国・地方 英国
情報源(公的機関) 英国食品基準庁(FSA)
情報源(報道) 英国食品基準庁(FSA)
URL http://www.food.gov.uk/news-updates/news/2016/14910/signs-of-further-progress-on-campylobacter-reduction

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