食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04430350164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、より厳しいビスフェノールA(BPA)基準を推奨することを報告 |
| 資料日付 | 2016年3月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月3日、より厳しいビスフェノールA(BPA)基準を推奨することを報告した。 職業従事者及び消費者へのより厳しい欧州の安全なBPAばく露量基準が2014年及び2015年に提案された。RIVMは、更に厳しい基準についての考察が必要であると結論付け、BPAへのばく露を更に低減するための追加対策を講じることを推奨した。 新たな動物実験は、BPAは現在の基準が基本となっているばく露レベルより低濃度のばく露で胎児と小さな子供の免疫システムを悪化させることを示した。この低濃度ばく露量は職業従事者及び消費者の現在のBPAばく露量に相当する。妊娠中及び小さな子供がこのレベルのばく露を受けると、子供は食物不耐症になる確率が増加し、感染症に罹りやすくなる可能性がある。 これらの新たな見解を基に、RIVMは、安全なばく露量のために現在の欧州基準を再検討し、できるだけ早くBPAばく露量を低減することを推奨する。小さな子供、妊婦、授乳中の女性のためには特別に注意するべきである。発達中の胎児、乳児、小さな子供は成人に比べBPAの影響を受けやすい。 ばく露量を低減するための措置として、安全な代替物質の開発、容器からのBPA溶出量の低減が挙げられる。また、職業従事者をBPAばく露から保護することも考えられる。 報告書(英語、84ページ)のURLは下記の通り: http://www.rivm.nl/dsresource?objectid=rivmp:306181&type=org&disposition=inline&ns_nc=1 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Common_and_Present/Newsmessages/2016/RIVM_recommends_more_stringent_EU_standards_BPA |
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