食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04420290149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、神経系、肝臓、副腎、眼、生殖・発生系、甲状腺系に対する累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ分けに資する毒性学的データの収集及び解析を外部委託した科学的報告書を公表
資料日付 2016年2月17日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月27日、神経系、肝臓、副腎、眼、生殖・発生系、甲状腺系に対する累積リスク評価のための農薬有効成分のグループ分けに資する毒性学的データの収集及び解析をオランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、農薬健康リスク予防国際センター(ICPS)及びフランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)のコンソーシアムに外部委託した科学的報告書(2016年2月11日承認、184ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1. EFSAと「植物保護製剤及びそれらの残留物に関する科学パネル」(PPRパネル)は2007年、残留基準値(MRLs)を設定するための累積リスク評価を実施する手法の開発に着手した。これは、農薬有効成分の毒性学的特性に基づいた累積評価グループ(CAGs)の確立を意味するものである。この委託研究事業の目的は、欧州連合(EU)域内で認可されている農薬及びEU域内では認可されていないものの食品又は飼料から検出された農薬有効成分についての毒性学的データを収集及び解析することにより、神経系(作業1)、甲状腺(作業2)、生殖・発生系(作業3)、肝臓(作業4)についてのデータ収集を完成させることである。また、2つの他器官、即ち副腎(作業5)及び眼(作業6)についてもデータ収集を行った。毒性学的影響に関する知見は、指令91/414/EC及び規則(EC) 1107/2009のピアレビュー過程に基づき農薬有効成分の認可に資するために提出された許認可用の毒性学的試験から主に引き出された。特定の影響とその関連指標について予め定義されたリストを含めてEFSAと当該コンソーシアムの間で合意された手法に基づき、各臓器又は器官系別に収集データの表が作成された。
2. 各臓器又は器官系別の収集データの表に基づき、予備的なCAGsが当該コンソーシアムによって提案されている。
3. さらに、これらの収集データの表によって、EFSAは、農薬累積評価グループに関するPPRパネルの意見書(EFSA Journal 2013;11(7):3293)において採択された基準に基づき、統合したCAGsを定義するために必要な関連する毒性学的知見にアクセスすることができる。
 各臓器又は器官系別の収集データの表(エクセル文書6件)は、以下のURLから入手可能。
http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/999eax1.zip
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/999e.pdf

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