食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04420240475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、グリホサートのヒトへの発がん性に関する意見書を発表 |
| 資料日付 | 2016年2月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は2月12日、グリホサートのヒトへの発がん性に関する意見書を発表した。 グリホサート活性成分の承認の更新における欧州の評価結果の発表及び、「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と分類した国際がん研究機関(IARC)の相違する結果を受け、ANSESはヒトの健康へのグリホサートの危険性に関する諮問を受けた。 意見の相違は、参照した研究の選択基準及び、最終的な証拠のレベルを決定する方法論の基準といった観点から説明がつく。 結論は下記の通り。 欧州規則ECNo1272/2008の基準を適用すると、動物及びヒトにおける発がん性の科学的根拠の確からしさはそれほど高くなく、1A又は1B(ヒトへの発がん性がある、又は発がん性が推定される、CLP規則)への分類はできない。ANSESは全ての研究に関して詳細な分析をしておらず明確な意見を述べることはできないが、根拠の限定的な確からしさのレベルから、発がん性カテゴリー2への分類(ヒトへの発がん性が疑われる、CLP規則)について議論の余地がある。これらの結果を考慮し、ANSESはグリホサートの分類は欧州化学品庁(ECHA)によって早急に検討する必要があると考える。 一方、活性成分の他に、製剤へのばく露及び補助成分に関する別の問題を考慮し、ANSESはとりわけ一般の使用者のために農薬製剤全般の補助成分に関連するリスクに関する調査を継続する。調査はグリホサート製剤を優先的に実施する予定である。 また牛脂アミンに関する欧州食品安全機関(EFSA)が最近提起した問題事項を考慮し、ANSESはグリホサートと牛脂アミンを組み合わせた製剤の販売許可に関する再評価を直ちに実施する。 報告書(フランス語、48ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.anses.fr/fr/system/files/SUBCHIM2015sa0093.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/avis-de-l%E2%80%99anses-sur-le-caract%C3%A8re-canc%C3%A9rog%C3%A8ne-pour-l%E2%80%99homme-du-glyphosate |
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