食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04410720314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、BfRフォーラムにて大規模なトータルダイエットスタディの実施について情報提供 |
| 資料日付 | 2016年1月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は1月21日、「ベルリン国際緑の週間」におけるBfRフォーラムでの発表について情報提供を行った(2016年1月21日付けBfR情報提供 No.04/2016)。概要は以下のとおり。 BfRは、「ベルリン国際緑の週間」会期中のBfRフォーラムで、ドイツで初めてとなる大規模なトータルダイエットスタディ(TDS)が行われていると紹介した。このTDSにより、加工・調理を経た食品中に、好ましくない物質がどのくらい含まれるのかが明らかになる。BfR長官のAndreas Hensel博士は、「このTDSは、ドイツにおける消費者の健康保護にとって重要な貢献となる」と語った。 「BfRによるMEALスタディ」(MEAL:Mahizeiten fur die Expositionsschatzung und Analytik von Lebensmitteln(食事経由の推定ばく露及び食品の分析))と題する、ドイツにおける初のTDSは、緒に就いたばかりである。 「BfRによるMEALスタディ」は、食品中の物質(摂取のための加工・調理後など)からもたらされる可能性のあるリスクについて、大規模な分析が行われる。そのため、料理は、添加物及び加工工程で生じる汚染物質について検査が行われる。これにより、例えば、市販の又は家庭で作られるクッキー又はフライドポテト中のアクリルアミド量が明らかになる。 このTDSは、食品全体について、一般に摂取される形態において調査を行う。BfRは、今後数年間で約50 ,000~60 ,000点の市販食品を購入し、この研究のためにBfRに作られた特設キッチンで加熱調理などの作業を行う。 食品検体は、その後検査機関に送られ、健康に便益となる物質及び健康にとって好ましくない物質の双方について分析が行われる。 添加物及び加工工程で生じる汚染物質の他に、ダイオキシン類などの環境汚染物質、かび毒(マイコトキシン類)、栄養素、農薬、動物用医薬品及び包装から食品に移行する物質などについても分析が行われる。 更に、食品ごとに、地域、季節又は生産方法(有機栽培か従来の栽培方法か)によるばく露差がどの程度なのかも調べる。食品群ごとの初期の結果は2018年に分かる見通しである。 TDSは、世界50か国以上で行われている。BfRは、ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)から委託され、2015年に、ドイツで初のTDS、MEALスタディを開始した。7年かけて行われる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/de/presseinformation/2016/04/was_im_essen_steckt__lebensmittelrisiken_kuenftig_leichter_erkennbar-196285.html |
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