食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04400150149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物スクラロース(E 955)について提案されている幼児向け特別医療目的食品への使用拡大の安全性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2016年1月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月19日、食品添加物スクラロース(sucralose)(E 955)について提案されている幼児向けの特別医療目的食品(food for special medical purpose: FSMP)への使用拡大の安全性に関する科学的意見書(2015年12月9日採択、11ページ、doi:10.2903/j.efsa.2016.4361)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 欧州委員会(EC)からの要請を受け、EFSAの「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)は、1~3歳の幼児向けFSMPに添加した場合における食品添加物スクラロース(E 955)の使用拡大の安全性に関する科学的意見を提示する。スクラロースは、欧州連合(EU)の食品科学委員会(SCF)によって評価され、許容一日摂取量(ADI)を15mg/kg体重/日と設定された。スクラロースは、EU域内において幼児用食品を除く食品への使用が認可されている。 2. 申請者によると、この甘味料の使用は、(医療従事者が処方した)食事療法の遵守が自分たちの健康の重要な要素になっている患者の食事管理を目的として、味の良い食品を確保するために必要とされている。 3. 申請者が提案しているFSMPへの使用に基づく複数のばく露シナリオは、スクラロースを400mg/kgの濃度で含有する製品によって、スクラロースのADIを超えることなく、たん白質の一日総必要量(3g/kg体重)を満たすことが可能であることを示した。また、様々な仮定に基づいた他のシナリオにおいても、ばく露量はADIを常に下回っていた。 4. このためANSパネルは、提案されている1~3歳の幼児向けFSMPへのスクラロース(E 955)の使用拡大に安全性の懸念はないと結論づけた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/sites/default/files/scientific_output/files/main_documents/4361.pdf |
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