食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04380390470 |
| タイトル | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)、緊急リスク評価書「高病原性鳥インフルエンザA型H5亜型ウイルスの状況の概要」を公表 |
| 資料日付 | 2015年12月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC)は12月2日、緊急リスク評価書「高病原性鳥インフルエンザA型H5亜型ウイルスの状況の概要」を公表した(12ページ)。 主な結論及び対応の選択肢は以下のとおり。 1.高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)のA(H5N1)及びA(H5N2)亜型がフランスのドルドーニュ地区の1か所の自家用飼育鳥及び2か所の養鶏場で検出された。 2.フランスで検出されたHPAI A(H5N1)ウイルスは、世界の他の地域にまん延しているA(H5N1)ウイルスと関連性はなく、欧州の低病原性鳥インフルエンザに由来しているとみられる。 3.フランスで検出されたHPAI A(H5N1)に関連する患者の報告はない。 4.世界中で、HPAI A(H5N2)に関連する患者は報告されていない。 5.家きん類に鳥インフルエンザウイルスがまん延している時は、散発感染又は小規模集団感染が、感染鳥や汚染環境、特に家庭内や生鳥市場などでばく露された人々に発生する可能性がある。インフルエンザA(H5N1)ウイルス及びその高病原性再集合体のヒトからヒトへの持続的な伝播は観察されたことがない。 6.食品媒介、例えば卵や食肉の摂取による感染リスクは極めて低いと考えられる。 7.病鳥や病気の家きん、又はその死体と直接接触する人(農家、獣医師、殺処理や化製処理従事者など)は感染する可能性がある。よってばく露リスクのある人は個別に防護装備をすべきである。 8.HPAI A(H5N1)又はA(H5N2)にばく露したヒトは最低10日間観察を続けるべきである。 9.動物及び公衆衛生当局は、その可能性は極めて低いとみられるが、HPAI A(H5N1)又はA(H5N2)ウイルスが欧州の他の国に侵入する可能性に向けた準備をすべきである。 当該評価書は以下のURLから入手可能。 http://ecdc.europa.eu/en/publications/Publications/highly-pathogenic-avian-influenza-virus-A-H5-rapid-risk-assessment-2-dec-2015.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| 情報源(報道) | 欧州疾病予防管理センター(ECDC) |
| URL | http://ecdc.europa.eu/en/publications/_layouts/forms/Publication_DispForm.aspx?List=4f55ad51-4aed-4d32-b960-af70113dbb90&ID=1411 |
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