食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04370150476 |
| タイトル | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)、2 ,4-Dに関する情報を更新 |
| 資料日付 | 2015年9月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は9月9日、2 ,4-D(2 ,4-ジクロロフェノキシ酢酸)に関する情報を更新した。 1.課題 国際がん研究機構(IARC)は最近(訳注:2015年6月)、除草剤2 ,4-Dをグループ2B「ヒトに対して発がん性の可能性がある」とした1987年の分類を確定する再評価を完了した。 2.APVMAの2 ,4-Dの最新レビュー 豪州で現在使用登録されている2 ,4-D製品は全て、ロバストな化学物質リスク評価過程を経ている。APVMAは、ヒトに対する毒性(発がん性含む)の可能性、ヒトに対する職業リスク、環境に対するリスク、及び食品中残留物質に起因する食事からのリスクに関する懸念から、2003年に2 ,4-Dのレビューを開始した。このレビューでは、全ての新規及び以前に評価済みの科学的情報について検討している。2 ,4-Dのレビューに関する最終判断は、2018年4月の予定である。 2 ,4-Dのレビューの、高揮発性エステル (HVE) 体を含む第一部は既に完了した。第二部として2 ,4-Dの他の形態の評価が現在進行中で、第二部には、毒性、労働安全衛生、環境並びに残留物質の評価が含まれる。 更に、2 ,4-D製品の評価において、ダイオキシン類の不純物に関連するリスクについても検討予定である。2 ,4-Dの製造過程において低濃度のダイオキシン類が産生される可能性がある。2 ,4-Dの評価において、2 ,4-D製品中の汚染物質ダイオキシン類のばく露による作業者及び公衆に対するリスクを検討する。 3.2 ,4-D製品の使用 現行のリスク評価に基づき、全登録済2 ,4-D製品のラベルの指示に従えば、使用者には適切な保護が提供される。 |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| 情報源(報道) | オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA) |
| URL | http://apvma.gov.au/node/15581 |
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