食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04330730507
タイトル スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、情報早期交換調整システム(SCIRI) 2014年報告書を公表
資料日付 2015年8月27日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は8月27日、「早期情報交換調整システム(SCIRI)(訳注:国内の食品警戒網)報告書 2014年」を公表した。概要は以下のとおり。
 2014年中にSCIRIを通じて3
,031件の通知が処理され、そのうち「警戒(訳注:担当当局による即時措置を要する)」に相当するものが206件、「情報提供」1
,384件、「税関での食品等の差し止め」1
,306件、「その他」68件、「禁止物質及び/又は基準値を超える動物用医薬品の使用が検出された農場」67件であった。
 「警戒」:53%が動物由来食品、36%が植物由来食品、5%が食品接触材料で、具体的には魚及び魚製品に関する通知が多く、スペインはそれらの製品の主要生産及び輸出国であることから、その大部分は国内産であった。理由としては化学的リスク54.6%、次いで生物学的リスク28.4%であった。
 「情報提供」:49%が植物由来食品、42%が動物由来食品、6%が食品接触材料であった。理由は化学的リスク44%、生物学的リスク33%、次いで物理学的リスク7%であった。「情報提供」のうち、スペインに関連するものは141件で、56%が動物由来食品、40%が植物由来食品、2%が食品接触材料であった。
 「税関での食品等の差し止め」:66%が植物由来食品、25%が動物由来食品、8%が食品接触材料に関連するものであった。理由は化学的リスク61%、生物学的リスク20%、次いで物理学的リスク9%であった。
 「その他」:食品の偽装に関連するものが最も多く(25件)、次いで非合法の医薬品に関連するもの(15件)であった。
 「禁止物質及び/又は基準値を超える動物用医薬品の使用が検出された農場」:通知された農場67か所のうち、30か所は取り下げ、28か所は一時閉鎖され、9か所は現在管理下にあり、データ採取が行われている。
地域 欧州
国・地方 スペイン
情報源(公的機関) スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)
情報源(報道) スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)
URL http://aesan.msssi.gob.es/AESAN/web/alertas/seccion/memoria_sciri.shtml

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