食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04311340475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、価格の低い食品、プライベートブランド食品、ナショナルブランド食品の栄養学的成分に明らかな違いは無かったことを発表 |
| 資料日付 | 2015年7月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は7月22日、価格の低い食品、プライベートブランド食品、ナショナルブランド食品の栄養学的成分に明らかな違いは無かったことを発表した。 ANSESとINRA(フランス国立農学研究所)が管理する食品品質監視センター(Oqali)は、加工食品の包装上の入手可能な栄養表示データを回収した。35 ,000以上の食品のデータを回収し、ほぼ全ての食品のデータを入手した。複数の報告書のうち1報は市場食品の栄養学的品質の調査結果に関する報告書である。この調査で価格の低い食品(プライベートブランドの最低価格商品、ハードディスカウント)は栄養学的な品質が低いことはないと考えられると結論付けた。また、プライベートブランドの最低価格商品は他のカテゴリーの食品(ナショナルブランド、プライベートブランド、ハードディスカウント)に比べ種類が少ないことが明らかになった。包装上の栄養学的情報表示は卸売業者の食品が最も多様であった。 調査した食品の90%に栄養学的ラベル表示(代謝熱量及びたん白質、炭水化物、脂質含量、必要がある場合は繊維、ナトリウム、飽和脂肪酸、糖分)があった。プライベートブランドは、栄養学的表示、詳細な栄養学的表示、一日カロリー摂取量のような栄養学的指標、1食分の量の指示、1食分の栄養価といった栄養学的項目の大部分についてより多く表示されていた。ナショナルブランドは健康上の利点を主張する表示が多かったプライベートブランドの最低価格商品は栄養学的項目に関するラベル表示が最も少なかった。 理論上のシミュレーションから一つのカテゴリーの食品のみ摂取した場合、価格の低い食品を摂取するとたん白質摂取量が低い傾向がある。フランス人のたん白質摂取量は推奨量より多く、価格の低い食品の摂取によって摂取不足によるたん白質欠乏のリスクはないと考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/pas-de-diff%C3%A9rence-significative-de-composition-nutritionnelle-entre-premiers-prix-marques-de |
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