食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04311080482
タイトル 香港食物環境衛生署食物安全センター、食用昆虫と食品安全について情報提供
資料日付 2015年8月5日
分類1 -
分類2 -
概要(記事) 香港食物環境衛生署食物安全センターは8月5日、食用昆虫と食品安全について情報提供した。概要は以下のとおり。
 先ごろ、昆虫入りのキャンディーが市場に登場したとの報道があった。昆虫は食べられるのか?昆虫は安全なのか?
 人類が昆虫を食事に取り入れてからの歴史は長い。世界では多くの地域で昆虫を食べる習慣があり、アジア、アフリカ、ラテンアメリカではよく見られる。昆虫は数千年の間、多くの地域で伝統医学の一部をなしてきた。国際連合食糧農業機関(FAO)は食用可能な1
,900種類を超える昆虫が世界で既に食品として使用されており、その数は増え続けていると指摘している。
 香港では昆虫は一般的な食品ではないため、食用昆虫の安全性について心配する声もある。食品としての安全性については、FAOは昆虫の喫食により罹患したり寄生虫に感染したりした人はいないと考えている(前提条件として昆虫を食品として処理する際は、他の食品と同様な衛生措置を講じる)。とはいえ、昆虫は病原微生物に感染している可能性がある。昆虫を食品とするのであれば、昆虫及びその製品の加工・保存はその他の従来食品と同じように健康的・衛生的な措置が講じられなければならない(病原微生物を死滅させるために十分に加熱調理する等)。また、昆虫の喫食によりアレルギーが起こるという証拠も稀ではあるが確かに存在する。指摘しなければならないのは、一部の昆虫のある部分には危険性が存在する可能性があり(有毒物質を含む等)、特別な処理(有毒部分を取り除く等)をしなければ食べることができないということである。
 プレスリリースの英語版は以下のURLから入手可能。
http://www.cfs.gov.hk/english/whatsnew/whatsnew_fst/whatsnew_fst_Edible_Insect.html
地域 アジア
国・地方 香港
情報源(公的機関) 香港食物環境衛生署食物安全センター
情報源(報道) 香港食物環境衛生署食物安全センター
URL http://www.cfs.gov.hk/sc_chi/whatsnew/whatsnew_fst/whatsnew_fst_Edible_Insect.html

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