食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04310550493 |
| タイトル | 台湾衛生福利部食品薬物管理署、市販の卵における表示及び残留動物用医薬品の検査結果を公表 |
| 資料日付 | 2015年7月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署は7月22日、市販の卵における表示及び残留動物用医薬品の検査結果を公表した。5月にスーパーマーケットやコンビニエンスストア等で販売されている卵を対象に行われた。結果の概要は以下のとおり。 1. 表示:370検体中358検体が合格だった(合格率96.8%)。不合格検体は12検体で、2検体はそれぞれキサントフィル高含有及び低コレステロールとの強調表示があり、10検体は任意の栄養表示の様式が正しくなかった。 同署が2012年9月6日に公告した量り売り食品の表示に関する規定において、「品名」及び「原産地(国)」の表示が義務付けられている。また食品安全衛生管理法第28条では、食品、食品添加物、食品用洗剤、食品用容器・器具・包装の表示、強調表示又は広告には虚偽、誇張又は誤解が生じやすいような表現があってはならないと規定されている。 2. 動物用医薬品:98検体中95検体が合格だった(合格率96.9%)。不合格検体は3検体で、アヒルの卵1検体からフロルフェニコールが0.01ppm(基準値:不検出)、アヒルの卵1検体からトリメトプリムが0.04ppm(基準値:0.02ppm)、鶏卵1検体からサルファ薬が2.9ppm(基準値0.1ppm)及びトリメトプリムが0.17ppm(基準値:0.02ppm)検出された。 不合格検体から検出されたフロルフェニコールは認可された動物用医薬品であるが、採卵用家きんへの使用は認められていない。トリメトプリムは幅広い効果を示す殺菌剤だが通常は適当なサルファ薬と混合して使用し、サルファ薬の抗菌作用を増強する。過度な使用は悪心・嘔吐等の胃腸障害を引き起こしたり、腎臓機能に影響を及ぼしたりすることがある。 不合格検体は以下のURLから入手可能。 http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DisplayFile.aspx?url=http://www.mohw.gov.tw/MOHW_Upload/doc/%e9%99%84%e4%bb%b6%e3%80%81%e4%b8%8d%e5%90%88%e6%a0%bc%e7%94%a2%e5%93%81%e8%b3%87%e8%a8%8a%e5%8f%8a%e9%a2%a8%e9%9a%aa%e8%a9%95%e4%bc%b0__0050402002.docx&name=%e9%99%84%e4%bb%b6%e3%80%81%e4%b8%8d%e5%90%88%e6%a0%bc%e7%94%a2%e5%93%81%e8%b3%87%e8%a8%8a%e5%8f%8a%e9%a2%a8%e9%9a%aa%e8%a9%95%e4%bc%b0__0050402002.docx |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署 |
| 情報源(報道) | 台湾衛生福利部食品薬物管理署 |
| URL | http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DM2_P.aspx?f_list_no=7&fod_list_no=5314&doc_no=50402 |
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