食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04310160507 |
| タイトル | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)、浮遊選鉱法による塩化カリウムの製造工程で得られた塩化カリウムの食塩としての使用に関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表 |
| 資料日付 | 2015年7月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN)は7月20日、浮遊選鉱法(浮選)による塩化カリウムの製造工程で得られた塩化カリウムの食塩としての使用に関するAECOSAN科学委員会の報告書を公表した。概要は以下のとおり。 1. 塩を得るためにスペインで使用されてきた方法のうち、浮選による塩化カリウムの製造工程で得られた塩の精製及び結晶化がある。当該工程では第一段階で、塩化ナトリウム及び塩化カリウムとその他の不純物で構成される粗鉱の抽出が行われる。不純物を除去した後、その多様な特性から凝集剤、発泡剤などに用いられる塩化カリウムを分離する浮選が行われる。1960~1990年当時は当該工程から得られた塩は利用せずに処分されていたが、後に食塩としての商業的利用が始まった。 2. 塩化カリウムの製造工程で使用される特定の物質に関する情報の不足は不確実性を引き起こすことから、使用されている可能性のある物質について広範囲の群を評価することが必要と考えられ、また、毒性学的考察に基づいてそれらの物質を特定し、参照値を超えて存在しないよう管理することが提案された。 ・存在する可能性のある脂肪族アミン及びアルコールアミンについては、参照値を0.3mgN2/kg 塩(窒素として)。 ・存在する可能性のある総芳香族アミンについては、検出限界と同じ、30μg/kg 塩。 ・α-テルピネオールの特定に基づく松の精油の残留物については、1μg/kg 塩。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| 情報源(報道) | スペイン消費食品安全栄養庁(AECOSAN) |
| URL | http://aesan.msssi.gob.es/AESAN/docs/docs/evaluacion_riesgos/comite_cientifico/CLORURO_SODICO.pdf |
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