食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04300020305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、天然アブラツノザメに対する非ダイオキシン様PCB類の基準値を引き上げ |
| 資料日付 | 2015年5月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は5月1日、天然アブラツノザメ(英名:caught spiny dogfish、学名:Squalus acanthias)に対する非ダイオキシン様ポリ塩化ビフェニル(PCB)類の基準値を引き上げる委員会規則(EU) 2015/704(2015年4月30日採択)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. 委員会規則(EC) No 1881/2006は、魚介類及び魚介類製品に対するダイオキシン類(dioxins)、ダイオキシン様PCB類及び非ダイオキシン様PCB類の基準値を定めている。 2. 利害関係団体は、天然アブラツノザメにおける非ダイオキシン様PCB類の存在に関するデータを提供した。これらのデータから、通常の漁獲条件下及び生育条件下における優良な漁業慣行に従った多くの場合において、現行基準値の75ng/g湿重量を達成できないことが認められる。提供された当該データによって、現行の基準値は、汚染物質の基準値を合理的に達成可能な低いレベルに設定するという原則(ALARAの原則)に従っていないことが立証されている。このため、公衆衛生を危険に晒すことなく、天然アブラツノザメに対する非ダイオキシン様PCB類の現行の基準値を引き上げることが適当である。 以上の経緯及び観点から、委員会規則(EU) 2015/704の附属書に基づき規則(EC) No 1881/2006の附属書を一部改正し、天然アブラツノザメの筋肉及び筋肉製品に対する非ダイオキシン様PCB類(訳注:PCB28、PCB52、PCB101、PCB138、PCB153及びPCB180の総量)の基準値を200ng/g湿重量と設定することになった。委員会規則(EU) 2015/704は、官報掲載の20日後に発効する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32015R0704&from=EN |
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