食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04290630305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換えセイヨウナタネGT73(MON-00073-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可 |
| 資料日付 | 2015年4月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は4月30日、除草剤グリホサート耐性遺伝子組換え(GM)セイヨウナタネGT73(MON-00073-7)の含有製品、成分含有製品又は由来製品の販売を認可する委員会施行決定2015/701/EU(2015年4月24日付)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 1. モンサント社は2007年4月17日及び18日、GT73セイヨウナタネ由来の既存の食品及び飼料に対する認可の更新を欧州委員会(EC)に申請した。当該2件の更新申請の範囲は、セイヨウナタネGT73由来の既存の食品(精製油及び食品添加物)及びセイヨウナタネGT73由来の既存の飼料(飼料材料及び飼料添加物)の販売継続を含む。 2. 欧州食品安全機関(EFSA)は2009年12月15日公表の意見書で、申請書に記述されているセイヨウナタネGT73由来の食品及び飼料の販売継続が、その意図的使用において、ヒトの健康、動物衛生及び環境に対して悪影響を及ぼさないであろうと結論づけた。 3. モンサント社は2010年8月26日、セイヨウナタネGT73を含有又は成分含有する、或いは由来の食品及び食品材料(セイヨウナタネGT73の花粉及び偶発的、非意図的な発芽可能種子の存在を含む)の販売に対する認可を、加工油及び食品添加物を除外してオランダ当局に申請した。本申請は、欧州連合(EU)域における栽培を含まない。 4. EFSAは2013年2月12日公表の意見書で、当該申請に含まれる使用において、また、セイヨウナタネGT73の花粉及び花粉を含有する食品サプリメント又は食品中の種子の痕跡レベルの偶発的存在についても、ヒトの健康に対する安全性に懸念はないと結論づけた。しかしながら、喫食及び安全性に関する入手可能なデータが不足していることから、EFSAは単離した種子たん白質について同等性評価を行うことが出来なかった。 5. モンサント社は2013年5月8日、セイヨウナタネGT73由来の単離たん白質製品をEU域内で販売しないことを欧州委員会(EC)に通知した。当該特定用途は非常に限定的であり、単離種子たん白質がフードチェーンに偶発的に存在する可能性は非常に低いことから、本決定の範囲から除外することが出来る。 6. 第1条:遺伝子組換え体(GMO)と固有の識別番号 本決定の附属書の(b)項に明示されるGMセイヨウナタネ(Brassica napus L.)GT73に、規則(EC) No 65/2004の規定に従って固有の識別記号MON-00073-7を割り当てる。 7. 第2条:認可 本決定で定めた条件に従った以下の製品を認可する。 (1) MON-00073-7セイヨウナタネを含有又は成分含有する、或いは由来の食品及び食品材料で、単離種子たん白質を除く (2) MON-00073-7セイヨウナタネ由来の飼料 8. 第7条:発効 本決定は、官報掲載日より10年間適用される。 EFSAの2009年12月15日公表の意見書は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/scdocs/doc/1417.pdf EFSAの2013年2月12日の意見書は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3079.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32015D0701&qid=1431495628570&from=EN |
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