食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04290600508 |
| タイトル | スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)、ギプスコア県における疫学的監視報告書2014年を公表 |
| 資料日付 | 2015年6月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スペインバスク州食品安全機関(ELIKA)は6月23日、バスク州北部のギプスコア県厚生局疫学部による疫学的監視報告書2014年を公表した。 本報告書は微生物学的情報システム(Sistema de Informacion Microbiologica:SIM)に提出したデータを収集したもの。概要は以下の通り。 1. 増加したもの (1) カンピロバクター 報告された分離株数は1 ,010株で、2013年の分離株(944株)よりもわずかに多かった。総分離株の72%が小児集団からで、このうち41%が3歳未満であった。 (2) 牛型結核菌 7人の牛型結核が報告され、2013年(3人)より増加した。 2. 減少又は変化がなかったもの (1) サルモネラ属菌 サルモネラ分離株307株が報告され、2013年(507人)から37%減少した。本値は過去18年間で最も少ない。多く分離された血清型は、Salmonella Enteritidis(104株、34%)及びS. Typhimurium(119株、39%)。 (2) リステリア リステリア症例14人が報告され(2013年より7人減少)、そのうち8人は、2013年に発症し11人に感染した1人に関連していた。 (3) ブルセラ症 ギプスコア県では2009年以降、新たなブルセラ症は発生していない。 (4) トキソプラズマ症 2014年に、新生児におけるトキソプラズマ症は報告されていない。 (5) Q熱 報告されたコクシエラ症例は3人で、症例数は安定しており、直近12年間で最も少ない。 (6) 条虫類 報告された条虫感染症は7人で、過去15年間で最も少ない。 (7) エルシニア 報告されたエルシニア・エンテロコリチカ感染者は23人で、2013年(57人)より60%減少した。 当該報告書(スペイン語、90ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.osakidetza.euskadi.eus/contenidos/informacion/epidemiologica_memorias/es_epidemi/adjuntos/Memoria%202014%20gipuzkoa.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | スペインバスク州食品安全機関(ELIKA) |
| 情報源(報道) | スペインバスク州食品安全機関(ELIKA) |
| URL | http://www.elika.eus/es/analisis_riesgos.asp?clave=analisis_riesgos&id=1800&apartado=4#ancla1800 |
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