食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04290310475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ビスフェノールA(BPA)のヒトへの健康リスク評価に関する意見書の申請に関する科学技術報告書を発表 |
| 資料日付 | 2015年6月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は6月18日、ビスフェノールA(BPA)のヒトへの健康リスク評価に関する意見書の申請に関する科学技術報告書を発表した。 欧州食品安全機関(EFSA)によるBPAに関する意見書の発表後、ANSESは2月25日、環境・持続可能な開発・エネルギー省大臣からBPAに関する意見書を提出するよう諮問を受けた。 EFSAとANSESの専門家による意見交換でEFSAはANSESの見解におおよそ近づいたと考えられる。即ちEFSAの専門家は初めてANSES側が強調した乳腺へのBPAの危険性を認め、BPAの耐容一日摂取量(TDI)を今すぐ11分の1にする必要があると結論した。一方、ANSESが既に強調していたように不確実性の存在即ち最終的なリスク評価のために現行の研究による新データを後日考慮して調査を継続する必要性を明確にした。 しかし、BPAの潜在的作用に関する両機関が検討した公表論文の批評的調査及び、EFSAが推奨する参照値の超過の評価に関して両機関間の相違点は残っている。これらの要因からBPAに関する両機関の相違の分析にかかわる規則EC178/2002の30条に従い2014年12月に両機関によって作成された共同資料を変更しない。 ANSESはANSESの2013年の意見書について短期的には現在の情報を基にして再検討するつもりはない。両機関間に存続する評価の相違は、科学的に深く議論するべきと認識している課題について、不確定要素の考慮の仕方が対照的であることに起因すると考えている。万が一この意見書を訂正する場合のためにANSESはBPAに関する注目すべき公表論文を分析し、BPAに感受性の高い集団のばく露に関する記述を充実させ、科学的監視を継続する。この科学的監視は内分泌かく乱物質に関する国家戦略の一環の調査にも含まれる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://www.anses.fr/fr/system/files/SUBCHIM2015sa0049.pdf |
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