食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04290030314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、コメ及びコメ加工品中のヒ素に関する意見書を公表 |
| 資料日付 | 2015年6月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は6月24日、コメ及びコメ加工品中のヒ素に関する意見書を公表した(2015年6月24日付BfR意見書 No.018/2015)。概要は以下のとおり。 各地域のモニタリング担当当局が実施した検査により、コメ及びコメ加工品(ライスケーキや、クリーム状に加工したコメ(creamed rice )などの乳児用食品)が、比較的高濃度の無機ヒ素を含む可能性があることが確認された。このことは、毒性学的観点では特に重要な指摘である。この結果は、欧州食品安全機関(EFSA)及び欧州連合(EU)のその他の加盟国が行った調査結果と一致する。BfRは、連邦食糧農業省の依頼を受け、種々の摂取する集団における、コメ及びコメ加工品からの無機ヒ素の摂取による健康影響に関する評価を行った。 ばく露マージンの考え方に基づく評価の結果、BfRは、がんリスクに関する健康障害(health impairments)が考えられるとの結論に至った。従って、食品中の無機ヒ素濃度は、やむを得ないレベルまで最小化することが望ましい(合理的に達成可能な範囲でできる限り低くする:ALARA の原則)。 コメ及びコメ加工品中のヒ素に関するリスクプロファイルは以下のとおり。 ・影響が考えられる集団:子供及び一般集団 ・健康障害(health impairment)の可能性:可能性がある ・健康障害(health impairment)の度合い:深刻な不可逆的な健康影響が考えられる ・入手可能なデータの信頼度:「中程度」(複数の重要なデータが欠落している又は一貫性がない) ・消費者による管理:不能。 当該意見書全文(ドイツ語、58ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.bfr.bund.de/cm/343/arsen-in-reis-und-reisprodukten.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/349/arsenic-in-rice-and-rice-products.pdf |
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