食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04271160105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、任意有資格輸入業者計画に関する業界向けガイダンス案を発表 |
| 資料日付 | 2015年6月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は6月4日、任意有資格輸入業者計画(VQIP:Voluntary Qualified Importer Program)に関する業界向けガイダンス案を発表した。概要は以下のとおり。 ガイダンス案は、VQIPがどのように機能するか説明しており、VQIPが次の2点で業界にも消費者にも益があるとしている。 ・ サプライチェーン管理がしっかりした輸入業者は、輸入食品の入国が早まる。 ・ 公衆衛生リスクが高そうな輸入食品にFDAが注力できるようになり、消費者保護が一層強化される。 2011年1月に成立した食品安全強化法(FSMA)により、FDAは輸入食品の安全基準を国産品並みに高めるための新たな権限が付託された。 海外サプライヤー検証計画(FSVP)に従ってFDAが輸入業者向けに必須基準を定めるだけでなく、FSMAはFDAにサプライチェーンの安全性と安全保障に関してハイレベルの対策を達成し、維持している輸入業者に対してはVQIPも定めるよう求めている。そうした対策には、FDAの第三者監査認定規則に従って、適正な食品安全規範に準拠していると認定された施設から食品を輸入することも含まれている。 FDAは本ガイダンス案を「食品輸入業者のVQIPに係る業界向けガイダンス案及び中小企業のVQIP料金負担の配慮に関するガイドライン」として官報に告示した。以下について概説されている。 ・ VQIP輸入業者にとっての利点 ・ 認定を受けるための適格性基準 ・ VQIP申請書の記入要領 ・ VQIPへの参加取消事由 ・ 参加取消後の復帰基準 このほか、計画への暫定参加費用も示されており、この額が中小企業にとってどれほど負担になるかについても、75日間意見を募集する。寄せられた意見を検討後最終ガイダンスとなり、2018年1月から認定申請を受付ける予定。 訳注:海外サプライヤー検証計画は、海外サプライヤーが米国の生産者に課されるのと同じ安全基準を順守しているか検証する義務を、輸入業者に負わせるもの。第三者監査認定は、一定基準を基にFDAが認定機関を認証し、認定機関は第三者監査役を認定し、第三者監査役は海外食品施設に輸出認定証を付与する。今回のVQIPは、これらに加わる形で初めて発表された。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm448567.htm |
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