食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04270510208 |
| タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、A型肝炎ウイルス及び輸入非加熱喫食用(RTE)ベリー類に関するリスク評価を公表 |
| 資料日付 | 2015年5月29日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は5月29日、A型肝炎ウイルス及び輸入非加熱喫食用(ready-to-eat:RTE)ベリー類に関するリスク評価を完了した旨公表した。概要は以下のとおり。 当該リスク評価書は、適正農業規範(GAP)及び適正衛生規範(GHP)下で製造及び処理されたRTEベリー類におけるA型肝炎ウイルスについて、公衆衛生上の中等度から高度のリスクにはならないと結論付けている。 1.効果的な管理方策は、サプライチェーンの一次生産及び食品加工における汚染を最小限に抑える。 2.RTEベリー類を感染源とするA型肝炎に関連した集団食中毒が発生しているが、国際的に発生頻度は低く、豪州でも稀である。 3.A型肝炎に感染することによって不自由になることがあるかもしれないが、通常は生命を脅かすほどではなく、長期的影響もほとんどない。 4.食品中のA型肝炎ウイルスを検出することは困難なため、RTEベリー類の汚染レベルに関するデータはほとんどない。しかし、入手可能な証拠からは、汚染は非常に稀であることが示されている。 5.A型肝炎ウイルスはRTEベリー類中で増殖できない。 6.農務省はFSANZの助言に基づき輸入食品に関する通知を発出した。RTEベリー類の輸入業者は2015年5月19日から輸入ベリーが適正農業規範に則って生産されたものであることを証明できなければならない。またサプライチェーンの全工程において適正衛生規範が適用されていなくてはならない。そうでないベリー類にはヒトへのリスクがあることを意味する。 7.食品中のA型肝炎ウイルスに関するFSANZの以前の評価:2010年セミドライトマトによるA型肝炎ウイルス集団感染 等 当該リスク評価書(全7ページ)は以下のURLから入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/publications/Documents/Imported%20berries%20hep%20A%20-%20risk%20statement%20WEB.pdf |
| 地域 | 大洋州 |
| 国・地方 | 豪州 |
| 情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
| 情報源(報道) | 豪州・NZ食品基準機関(FSANZ) |
| URL | http://www.foodstandards.gov.au/consumer/safety/Pages/FSANZ-advice-on-hepatitis-A-and-imported-ready-to-eat-berries.aspx |
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