食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04261090149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、食品摂取データベースの大幅更新による性能向上について公表
資料日付 2015年4月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は4月28日、食品摂取データベースの大幅更新による性能向上について公表した。概要は以下のとおり。
1. EFSAは、EFSAの「食品摂取データベース」の大幅な更新を完了させ、このデータベースには現在、欧州連合(EU)加盟23か国における約10万人から得た個々の食事記録が含まれている。
2. 新たに追加されたデータにより、全ての人口集団の調査精度が向上している。現在6か国が、乳児(以前は調査精度が低かった集団)についてデータを提供している。小児(3~10歳)及び青年(10~18歳)に関するデータの提出国数も、それぞれ14か国から19か国、12か国から19か国に増えた。また、高齢者に関するデータの提出国数は、9か国から15か国(約60%増)へと劇的に増加した。成人集団については、より新しい調査から得たデータがEU加盟6か国から提供された。
3. 直近のデータは、EFSAの食品分類記述体系FoodEx2のアップグレード版(摂取パターンのより正確な報告を可能にする)を用いて収集された。
4. 新しいデータは、カフェイン(caffeine)のEFSAのリスク評価のための準備作業において既に使用されている。また、新しいデータは、アクリルアミド(acrylamide)に関するEFSAの科学的意見書(今年確定する予定)におけるばく露量評価、及びビタミン類やミネラル類についての食事摂取基準に関する進行中の作業にも使用された。
5. 「食品摂取データベース」のアップグレードは、国と国の直接比較や汎欧州規模における傾向の特定を可能にする食品摂取データ・プールを創設するEFSAの目標における最新段階のものである。この計画の主要な柱が、EU全域においてデータ収集方法の調和化を図るEFSAのEUメニュー(訳注:汎欧州食品摂取調査)の事業である。
6. また、EFSAは、EFSAが収集した全データのリポジトリとして単一の科学的データウェアハウス(訳注:蓄積されたデータの中から関連性を解析するシステム)を構築している。「食品摂取データベース」は、データウェアハウス用の双方向のダッシュボード(訳注:一覧確認できるウェブサイト)及び送出機能を用いて公開される最初のデータセットである。双方向のダッシュボードは、以下のURLからダウンロード可能。
http://www.efsa.europa.eu/en/datexfoodcdb/datexfooddb.htm
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/press/news/150428.htm

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