食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04230780164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、ナトリウムを低減した昼食の喫食によって食事による一日ナトリウム摂取量が減ることを報告 |
| 資料日付 | 2015年3月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は3月19日、ナトリウムを低減した昼食の喫食によって食事による一日ナトリウム摂取量が減ることを報告した。 実際の食堂で被験者はナトリウム低減食品を3週間喫食した。ナトリウム低減食品を喫食することによってその日に代償行動を誘発することはなかった。この結果から、ナトリウム低減食品の提供によって一日のナトリウム摂取量を減らすと考えられる。これはヴァーヘニンゲン大学、オランダTNO応用科学研究機構、RIVMによる研究結果である。 介入群は、対照群の喫食する食品と比べ29~61%ナトリウムを低減した食品を喫食した。各昼食のエネルギー摂取量と各食品群の摂取量はこの2群で同程度であった。さらに、嗜好、味の濃さ(taste intensity)、塩味は、通常の食品に比べほぼすべてのナトリウム低減食品で同程度の評価であった。結果として、介入群では通常の昼食を喫食する対照群に比べ2.5g塩分の摂取量が少なかった。 ナトリウムを低減した昼食の一日のナトリウム摂取量への影響は、24時間の尿中のナトリウム排出量で評価した。実験期間中の介入群の被験者の24時間の尿中ナトリウム排出量は対照群に比べ有意に低かった。このことは、ナトリウム低減食品によって、その喫食によるより高濃度のナトリウム食品の摂取のような代償行動を誘発しなかったことを示す。 この実験で被験者はヴァーヘニンゲン大学の食堂(the Restaurant of the Future)で自由に食品を選んだ。この研究は、昼食を介して一日ナトリウム摂取量は味に妥協することなく低減できることを示している。 論文要旨のURLは以下のとおり: http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25769746 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| URL | http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Common_and_Present/Newsmessages/2015/Reduced_sodium_lunches_result_in_decreased_daily_dietary_sodium_intakes |
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