食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04230280365
タイトル 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局、発がんリスクの高い農薬は引き続き重視しリスク管理を強化する旨公表
資料日付 2015年3月23日
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分類2 -
概要(記事)  台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局は3月22日、発がんリスクの高い農薬は引き続き重視しリスク管理を強化する旨公表した。
 世界保健機関(WHO)の下部組織である国際がん研究機関(IARC)がグリホサート、マラチオン、ダイアジノンの3種類の農薬を「ヒトに対しておそらく発がん性がある」に、テトラクロロビンホス、パラチオンを「ヒトに対して発がん性がある可能性がある」に分類したとの報道が3月22日にあった。これについて同局は以下のように説明した。
 台湾では、テトラクロロビンホスは1977年から使用されておらず1996年に登録が取り消された。パラチオンは1997年に使用を禁止した。マラチオン、ダイアジノン、グリホサートの3種類については今後優先的に評価し、更なる規制措置を検討する。国内で使用が認められた農薬はいずれも専門家により毒性に関する資料が審査され、発がん性成分を有することが確認されたものは全て使用が認められていない。既に使用が認められた農薬については、新たな科学的知見及び使用状況の変化に随時留意し、人体及び環境へのリスク評価を再度行い、必要な規制措置を講じる。このため、市民は過度に心配する必要はない。
 グリホサートは台湾において主に使用されている除草剤で、近年の使用量は第一位である。ダイアジノン及びマラチオンの使用量は比較的少ない。この3種類の農薬については、新たな分類がなされたIARCの結論に応じて、今年の優先評価項目とし、台湾における使用状況の評価結果に基づき、主要なばく露経路に対してリスクを低減させるための措置等を策定していく。
地域 アジア
国・地方 台湾
情報源(公的機関) 台湾行政院農業委員会動植物防疫検疫局
情報源(報道) 台湾行政院農業委員会農業薬物毒物試験所
URL http://www.tactri.gov.tw/wSite/ct?xItem=7854&ctNode=222&mp=11

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