食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04220170149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品中の残留農薬に関する2013年の欧州連合報告書を公表 |
| 資料日付 | 2015年3月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月12日、食品中の残留農薬に関する2013年の欧州連合(EU)報告書(2015年2月27日承認、169ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 2013年にEU加盟国、ノルウェー及びアイスランド(以下、報告国と呼ぶ)において実施された食品中の残留農薬に係る規制活動の結果を本報告書でまとめている。 2. 多品目の加工されていない生の農産物及び加工食品について計80 ,967件の試料が685品目の農薬の残留物について分析された。規則(EC) No 669/2009に基づき輸入検査の強化対象である多数の第三国産試料(8 ,270件)が採取された。EU規模で整合性をもたせた監視プログラムの枠組み(EU域内の統計的代表性を有する結果を出すことを目指している)において、12品目の食品産品について11 ,582件の試料が209品目の農薬について分析された。 3. 全体として、検査された食品試料の97.4%が法定限度を遵守しており、54.6%は、測定可能な量の残留物を含有していなかった。全般的に、残留基準値(MRLs)を超える残留物は、第三国からの輸入産物に高い割合(報告国の国産産物におけるMRLs超過率が1.4%に対し、輸入産物におけるMRLs超過率は5.7% )で認められた。 4. EU規模で整合性をもたせた監視プログラムの対象となる食品中に見いだされた残留物の存在が消費者の健康に対して長期的影響を及ぼす可能性は、現時点での知見に照らして低いという結論は、食事経由の推定ばく露量の結果によって裏付けられる。EU規模で整合性をもたせた監視プログラムの対象となる食品中において、健康への悪影響を引き起こす可能性のある短期ばく露量の毒性学的閾値を超える残留農薬にばく露する可能性は低かった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/4038.pdf |
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