食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04210630111 |
| タイトル | カナダ食品検査庁(CFIA)、アルバータ州で確認された牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する最新の状況説明の詳細を公表 |
| 資料日付 | 2015年2月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ食品検査庁(CFIA)は2月20日、アルバータ州で確認された牛海綿状脳症(BSE)患畜に関する最新の状況説明の詳細を公表した。概要は以下のとおり。 CFIAの科学副長官であり、国際獣疫事務局(OIE)大使でもあるMartine Dubuc博士及びCFIA政策計画部門副長官Paul Mayersによる当該状況説明(2015年2月18日付)の内容は以下のとおりである。 ・CFIAの調査により、当該患畜は、2009年3月出生牛であると特定された。当該患畜の出生農場は、昨17日夕に確認された。発端農場(index farm)及び出生農場は、共に、アルバータ州北部、エドモントン付近にあることも確認された。発端農場は、Spruce Grove地区(訳注:バンフ市内)にある。農場調査が継続中であることから、出生農場のある自治体名は公表できない。出生農場は、発端農場に関する記録や、患畜の耳の入れ墨などを調べることにより特定に至った。 ・CFIAは、出生農場で2009年に使用されていた飼料の出自を特定し、使用された飼料に関連した潜在リスク要因について評価を行う。予防措置として、強化された飼料規制が遵守されていたことを証明するため当該飼料を供給した飼料工場の記録を見直す。 ・BSE低減対策が進展し、BSEサーベイランスプログラムの一環として行われるBSE検査では、毎年30 ,000頭の検体が検査される。その中から、BSE患畜がわずかに検出されるのは予想されないことではなかった。これは、BSE管理を行っているほとんどの国に当てはまる状況であった。カナダにおいては、この4年間で初めてBSE患畜が確認された。カナダで確認されるBSE患畜数は確実に減少している。 ・カナダでは、飼料規制の強化、包括的サーベイランス及び特定危険部位(SRM)の除去が、公衆衛生保護及び牛群間での感染循環の最小化に効果的に寄与している。現在、議会に上程されている法案C18(訳注:農業成長法、2014年11月下院通過)は、飼料法及び動物の健康に関する法を強化する内容で、今回のような状況下において、CFIAに対してさらなる規制措置が提供される。 ・カナダは、国際獣疫事務局(OIE)により、「管理されたBSEリスク国」に認定されており、OIEはこのステータスを変更しないと述べた。しかし、韓国は、当該患畜に関するさらなる情報を待つ間、カナダ産牛肉に対する暫定的輸入停止措置をとった。また、インドネシアは、カナダ産非食用副産物の輸入を暫定的に停止している。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ食品検査庁(CFIA) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | http://www.hc-sc.gc.ca/fn-an/consult/nom-adm-0045/index-eng.php |
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