食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04210370149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品接触材料中に使用されるジパルミチン酸エチレングリコール(EGDP)の安全性評価に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2015年2月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月18日、食品接触材料中に使用されるジパルミチン酸エチレングリコール(EGDP)の安全性評価に関する科学的意見書を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの「食品接触材料、酵素、香料及び加工助剤に関する科学パネル」(CEFパネル)は、融解した重合体中で、射出成形及び添加剤の分布の改良のための潤滑剤として作用する、様々な種類のプラスチック中で最大2%加工助剤として使用されるEGDPの安全性評価を取り上げた。 モデル化した特定移行量の算出結果に基づくと、総移行限度値(overall migration limit)を超える可能性を排除できない。EGDPの毒性学的データは提供されなかった。類似の脂肪酸エチレングリコール及び脂肪酸プロピレングリコールからの毒性学的データが、リードアクロス法(read across)用に提出された。CEFパネルは、提供された遺伝毒性のデータに基づき、当該物質に変異原性の可能性を示す兆候はないと見なした。化学構造的類似体の2つの90日間経口毒性試験結果に基づき、関連する用量の1 ,000mg/kg体重/日未満で、EGDPの亜慢性毒性は予想されない。 CEFパネルは、通常の製造方法を使用する、食用脂又は油から脂肪酸前駆体を得る、エチレングリコールの不純物が製造者の管理下にある、EGDPがプラスチック中で、あらゆる種類の食品と接触し、あらゆる接触条件で使用する、といった条件を満たしていれば、安全性の懸念はないと結論付けた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/4019.htm |
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