食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04210180108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、VNT1 proteinを残留基準値規制の対象から一時除外する最終規則を官報で公表
資料日付 2015年2月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月23日、ジャガイモ疫病菌(Phytophthora infestans)の発生及び拡散を抑制するVNT1 protein(遺伝子組換え植物(GMO)由来)を実験目的の使用許可(Experimental Use Permit 8917-EUP-2)に従って作物内保護剤(plant-incorporated protectant; PIP)としてバレイショに適用する場合、残留基準値規制の対象から2015年12月31日まで一時除外する最終規則を官報で公表した。当該規則は2月23日から有効となるが、異議申し立てや聴聞会の要請は2015年4月24日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-02-23/pdf/2015-03570.pdf
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