食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04190100149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物L-グルタミン酸(E620)等6品目の生産方法の変更の安全性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2015年1月20日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月20日、食品添加物のL-グルタミン酸(L-glutamic acid)(E620)、L-グルタミン酸ナトリウム(monosodium L-glutamate)(E621)、L-グルタミン酸カリウム(monopotassium L-glutamate)(E622)、L-グルタミン酸カルシウム(calcium di-L-glutamate)(E623)、L-グルタミン酸アンモニウム(monoammonium L-glutamate)(E624)及びL-グルタミン酸マグネシウム(magnesium di-L-glutamate)(E625)の生産方法の変更の安全性に関する科学的意見書(2014年12月10日採択、20ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 「食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル」(ANSパネル)は、L-グルタミン酸(E620)、L-グルタミン酸ナトリウム(E621)、L-グルタミン酸カリウム (E622)、L-グルタミン酸カルシウム(E623)、L-グルタミン酸アンモニウム (E624)及びL-グルタミン酸マグネシウム(E625)の生産方法の変更の安全性を評価する科学的意見書を出すよう依頼された。 2. L-グルタミン酸は、遺伝子組換え Corynebacterium glutamicum(訳注:グルタミン酸生産菌) EA-12株によって生産される。受容菌のCorynebacterium glutamicum 2256株は、安全性適格推定(QPS)ステータスを推薦されている。(訳注:受容菌の)ゲノムに薬剤耐性遺伝子は残っておらず、また、最終生産物から生産株もその組換えDNAも検出されなかった。 3. ANSパネルは、遺伝子組換えに起因する消費者への安全性の懸念はないと考えた。現行の菌株及び新しい遺伝子組換え微生物(GMM)株によって生産されるL-グルタミン酸及びその塩誘導体の提案されている用途又は用量は同一になるため、この食品添加物に対するばく露量は影響を受けないとANSパネルは考えた。ANSパネルは、現行株及び当該GMM株によって生産されるL-グルタミン酸及びその塩類が規格及び物理化学的性状において同等である限り、現行株によって生産されるL-グルタミン酸及びその塩類についての生物学的データ及び毒性学的データは、当該GMM株によって生産される食品添加物の安全性を裏付けるものであると考える。 4. ANSパネルは、既存の規格に合致するL-グルタミン酸(E620)、L-グルタミン酸ナトリウム(E621)、L-グルタミン酸カリウム (E622)、L-グルタミン酸カルシウム(E623)、L-グルタミン酸アンモニウム (E624)及びL-グルタミン酸マグネシウム(E625)の生産方法の変更に起因する安全性の懸念はないと結論づけた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3981.pdf |
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