食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04180920149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州連合(EU)メニュー(汎欧州食品摂取調査)の方法論に関する手引書を公表
資料日付 2014年12月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は12月22日、欧州連合(EU)メニュー(汎欧州食品摂取調査)の方法論に関する手引書(2014年12月8日承認、77ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1. 食事経由の暴露量評価に用いる詳細な、かつ、整合性のとれた質の高い食品摂取データを利用可能にすることは、EFSAの長期的な目標である。2009年、「汎欧州食事調査を視野に入れた国別食品摂取データ収集のための一般原則」に関するEFSAの手引書が公表され、「EUメニュー」としても知られる汎欧州食品摂取調査が開始された。EFSAは、EUメニューの方法論を手引書に含め、また、これにより整合性を高めた食品摂取データを2020年までにすべてのEU加盟国から収集することを容易にするため、(1)この2009年のEFSAの手引書、(2)EUメニューの実現可能性に関する予備研究2件、(3)方法論的研究2件に基づいて以前の手引書を更新した。
2. 本手引書は、EFSAの「エビデンス管理ユニット(DATA)」及び「助言機能を有するEUメニュー作業部会」によって作成され、EFSAの「食品摂取データに関する連絡会」によって是認されている。本手引書は、EFSAの科学パネルの所管となる食品媒介ハザードの食事を経由した暴露量評価及び栄養素摂取量の推定に用いるEU加盟国間で整合性を高めた食品摂取データを収集するための勧告を提供している。
3. 食品摂取の情報は、非連続の2日間にわたり収集することが望ましい。この24時間食物日記の手法(コンピュータを利用した個別面談又は電話による聞き取り調査(CAPI/CATI)が後に続く)は、乳児及び小児からのデータ収集に用いることが望ましい。
4. 申告された食品は、EFSAのFoodEx2食品分類システムに基づいて記述することが望ましい。摂取頻度の低い一部の食品の摂取及びサプリメントの摂取頻度に関する情報収集には、短い食品嗜好調査票を用いることが望ましい。調査参加者の体重、身長及び身体活動のレベルに関する情報も、この調査で収集することが望ましい。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) -
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3944.pdf

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