食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04180050344 |
| タイトル | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)、ベルギー住民のアクリルアミド摂取量に関する再評価について報告書を発表 |
| 資料日付 | 2014年12月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA)は12月17日、ベルギー住民のアクリルアミド摂取量に関する再評価について報告書(26ページ、フランス語)を発表した。 AFSCAは2002~2007年の調査結果からベルギー住民によるアクリルアミド(AA)摂取量に関する初めての評価を行った。食品中のAAを減らす対策の効果を確認するため、2008~2013年の調査結果からAA摂取量の再評価がなされた。 2002~2007年と2008~2013年のAA含量を比較するとポテトチップスとジンジャーブレッドで最も顕著に減少した。朝食用シリアル、パン、チョコレート、乳児用ビスケットにおいても顕著に減少した。一方、焙煎コーヒーとパプリカパウダーでは顕著に増加し、代用コーヒーとポテトフライでは増加傾向であった。ECが推奨する指標値を超過するAA含量のサンプルの割合は、食品の種類によって異なり、2~28%である。 2008年以降、AA摂取量はわずかな減少のようである。2008~2013年のデータでは、成人、10代の若者及び子供の平均摂取量は、0.33~0.72μg/kg 体重/日であった。97.5パーセンタイル値では1.50~3.23μg/kg 体重/日であった。この摂取量の推定において、食習慣の変化の可能性は認められなかった。そのようなものとして、摂取量に対する異なる食品の相対的な寄与率で観察された変化が、主に観察されたAAレベルの変化に反映している。 発がん性(BMDL10=0.17mg/kg 体重/日)については、子供、10代の若者及び成人の平均摂取量は、暴露マージン(MOE)が515~236に相当する。97.5パーセンタイルでの摂取量は、MOEが113~53に相当し、食品中の含有量を合理的に達成可能な限り低く抑える(ALARAの原則)べきである遺伝毒性発がん性物質としてこのMOEの値は、小さすぎる。更なる対策が食品中のAA含量の減少に不可欠であると考えられる。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ベルギー |
| 情報源(公的機関) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| 情報源(報道) | ベルギー連邦フードチェーン安全庁(AFSCA) |
| URL | http://www.favv-afsca.fgov.be/comitescientifique/avis/_documents/AVIS18-2014_FR_DOSSIER2013-27.pdf |
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