食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04180020111
タイトル カナダ食品検査庁(CFIA)、全国残留化学物質モニタリングプログラム(NCCRMP)報告書(2012年~2013年)を公表
資料日付 2014年11月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  カナダ食品検査庁(CFIA)は2014年11月12日、全国残留化学物質モニタリングプログラム(NCCRMP)報告書(2012年~2013年)を公表した。概要は以下のとおり。
 2012年~2013年NCRMPでは、国産及び輸入品の19
,000点以上の検体(乳製品、卵、はちみつ、食肉製品、生鮮果実及び野菜、加工製品及びメープル製品)について、動物用医薬品、農薬、重金属及びその他の汚染物質の残留検査が12万件以上行われた。
 全体的に、検体の基準遵守率は全ての製品において高く、過去における結果と同様であった。
 植物由来及び動物由来食品について、残留農薬の検査が行われ、検体の基準遵守率は97.3%であった。残留農薬の基準違反の大半は、残留基準値(MRL)が設定されていない農薬及び一律基準値のMRLを超えていたものであった。
 動物由来食品(乳製品、卵、はちみつ、食肉製品)では、動物用医薬品の検査が行われ、検体の基準遵守率は全体的に高かった(97.45%)。基準違反の大半は、MRLが設定されていないものに関してであった。
 動物由来及び植物由来の食品について、最大で20種類の重金属及び微量元素の残留検査が行われた。食品中の重金属又は微量元素のMRLについては、カナダ保健省が定めているものはほとんどないことから、基準順守率は計算されなかった。
 メラミンは、輸入・国産を問わず、卵・乳製品からは検出されなかった。乳製品からマイコトキシン(アフラトキシンM1)が検出されたが、Codexの基準を下回っていた。全ての検体から、1種類又は複数の多環式芳香族炭化水素(PAHs)が検出された。動物由来食品の検体で、ダイオキシン類、フラン類及びポリ塩化ビフェニル(PCB)が、過去に報告された値よりも高い濃度で検出されたものについては評価が行われ、その結果、ヒトの健康への影響はなかった。
地域 北米
国・地方 カナダ
情報源(公的機関) カナダ食品検査庁(CFIA)
情報源(報道) カナダ食品検査庁(CFIA)
URL http://www.inspection.gc.ca/food/chemical-residues-microbiology/chemical-residues/ncrmp-report/eng/1415838181260/1415838265896

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