食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04170910494 |
| タイトル | 台湾衛生福利部疾病管制署、貝類の生食によるA型肝炎に関して注意喚起 |
| 資料日付 | 2014年12月5日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 台湾衛生福利部疾病管制署は12月5日、貝類の生食によるA型肝炎に関して注意喚起を行った。同署の資料によると、2014年10月1日から11月30日までに急性ウイルス性A型肝炎症例数が30人に達した(このうち25人が入院)。前年同期比で4人増となっている。同署と衛生局の調査により、症例の多くが潜伏期間中にカキ、ハマグリ、シオフキガイ等の貝類を生食していたことが分かった。同署は、水産物は必ず完全に火を通してから喫食するよう市民に注意喚起している。 カキ、ハマグリ、シオフキガイ等の貝類は水中の病原性物質を濃縮する特性を有している。国際的にも、汚染水域で生産された貝類の喫食によりA型肝炎又はノロウイルス等に感染する食品媒介疾患事例がよく発生している。台湾西部にある貝類養殖場の多くは淡水と海水が入り混じる河口区域に近い。「生食する魚介類衛生基準」に基づくと、これらは加熱調理後の食用に適している。貝類は殻が開くまで加熱調理してから、更に3~5分加熱して食べるよう助言する。 近年、農業・漁業をテーマとした観光地が市民に人気となっていることから、同署は業者に対し旅行客の飲食の安全を確保し、特に貝類料理の生食での提供を避けるよう呼びかけている。 |
| 地域 | アジア |
| 国・地方 | 台湾 |
| 情報源(公的機関) | 台湾衛生福利部疾病管制署 |
| 情報源(報道) | 台湾衛生福利部 |
| URL | http://www.mohw.gov.tw/CHT/Ministry/DM2_P.aspx?f_list_no=7&fod_list_no=4983&doc_no=47685 |
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