食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04170290149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、農薬有効成分ハロキシホップ-Pについて提出された確認データのリスク評価のピアレビューに関する結論を公表
資料日付 2014年12月12日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は12月12日、農薬有効成分ハロキシホップ-P (haloxyfop-P)について提出された確認データのリスク評価のピアレビューに関する結論(2014年11月28日承認、33ページ)を公表した。概要は以下のとおり。
1. ハロキシホップ-Pは、2011年1月1日に指令91/414/EECの附属書I (訳注:植物保護製剤への含有を認可された有効成分のリスト)に収載され、規則(EC) No 1107/2009に従って認可されたとみなされている。当該有効成分並びにその土壌代謝物のDE-535フェノール(訳注:4-{[3-クロロ-5-(トリフルオロメチル)-2-ピリジニル]オキシ}フェノール)、DE-535ピリジノール(訳注:3-クロロ-5-(トリフルオロメチル)ピリジン-2-オール)及びDE-535ピリジノン(訳注:3-クロロ-1-メチル-5-(トリフルオロメチル)-2(1H)-ピリジノン)について、地下水暴露評価に関する更なる試験成績を2012年12月31日までに欧州委員会(EC)に提出することを申請者に求めることが認可の特別規定とされた。
2. 申請者(Dow AgroScience社)は2013年1月25日、更新した申請書類を提出し、EUの報告担当加盟国(RMS)に指名されたオーストリアが、更新された申請書類を評価報告書素案(DAR)の追補の形式で評価した。当該RMSは2013年7月1日、意見等を求めるため、この追補をEU加盟国、申請者及びEFSAに配布した。
3. ECは、寄せられた意見等を検討後、EFSAに対し、(1)当該有効成分並びにその土壌代謝物のDE-535フェノール、DE-535ピリジノール及びDE-535ピリジノンについての地下水暴露評価に関して提出された確認データの当該RMSによる評価のピアレビューを行い、(2)結論を出すよう要請した。
4. 提出された利用可能な確認データは、当該有効成分並びにその土壌代謝物のDE-535フェノール、DE-535ピリジノール及びDE-535ピリジノンについての地下水暴露評価に対処するにあたり、十分であった。しかし、確認データは、代謝物DE-535ピリジノールについての関連性評価を確定させるには不十分であった。
5. DE-535ピリジノンは、利用可能な哺乳動物毒性の知見及び関連する手引書に基づき、毒性学的に関連する代謝物と考えられる。このことが重要な懸念領域と特定される。ハザード評価に基づくと、関連性がないと考えられる代謝物のDE-535ピリジノールは、代表的用途のすべてのシナリオにおいて0.75μg/Lを超えており、このため消費者リスク評価が求められる。しかし、利用可能なデータによって当該代謝物の参照値の設定することはできず、確定できない問題となった。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/doc/3931.pdf

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