食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04160790105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、飲食店メニューと自販機のカロリー表示要件に係る最終規則を告知
資料日付 2014年11月25日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は11月25日、飲食店メニューと自販機の表示要件に係る最終規則を告知した。概要は以下のとおり。
 FDAは、飲食チェーン店及び同類小売食品施設並びに自動販売機のメニュー・掲示板にカロリー情報の表示を義務づける2つの最終規則を発表した。本規則は同じ店名を用いて20か所以上の場所で営業し、実質的に同じメニューの食品を提供している店舗・施設に適用される。
 飲食店及び同類小売食品施設とは、総じて販売店内で喫食するか、歩きながら又は別の場所に着いた後に喫食する、飲食店型食品を提供する小売施設と定義されている。例えば腰掛けのあるファストフード店、ベーカリー、コーヒーショップ、食料品店、コンビニエンスストアーなどである。映画館やアミューズメントパーク等の娯楽施設で販売される特定のアルコール飲料や食品にもカロリー表示要件が適用される。重さが数キロある調理済み(deli)の肉やチーズ、サラダといった喫食前に更に調理する必要があり、数人で喫食するものについては適用外となる。
 カロリー情報の意義を消費者に理解してもらうため、メニュー・掲示板には「一般的な栄養上のアドバイスとして1日2
,000kカロリーが用いられますが、必要なカロリー数は一様ではありません」という簡潔な表記が義務づけられる。また消費者から求めがあった場合には、総カロリー数、総脂肪量のほか、脂肪に由来するカロリー数、飽和脂肪、トランス脂肪、コレステロール、ナトリウム、総炭水化物、繊維、糖類、たん白質を記載した情報を提供しなければならない。
 該当する店舗は、最終規則の告知から1年以内に要件を遵守しなければならない。また20か所以上の場所に自販機を設置している業者も、自販機で販売している食品のカロリー情報を表示しなければならず、同様に2年以内に要件を遵守しなければならない。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL http://www.fda.gov/Food/NewsEvents/ConstituentUpdates/ucm423987.htm

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